Ｓｋｙ

一次面接

基本情報

質問内容・回答

①簡単な自己紹介

〇〇大学〇〇学部〇年の〇〇です。主に〜学を学んでいます。大学では文化系部に所属していて、アルバイトは飲食店で働いています。本日はよろしくお願いいたします。

②学生時代に力を入れたこと

所属している文化系部での活動です。特に学園祭チーフとして模擬店の売上向上に注力しました。回転率が悪く毎年赤字になることが課題だったため、回転率を上げる新たな販売形式を提案しました。従来のイートイン形式でしたが、新しくテイクアウト販売を導入することで、提供スピードを上げ、より多くの客層に対応できるようにしました。結果、前年の1.5倍の売上を達成できました。

【深掘質問】

大変だったことはありましたか。

【深堀質問回答】

部員の負担増加が懸念されたことです。しかし、部員全員でシミュレーションを重ね、無駄のない動線整備と効率的なシフト管理を実現することで解消することができました。例えばピーク時には経験豊富な部員を配置し、サポートには新人をあてるなど役割を明確に分担しました。

③現在どのようなアルバイトをしているか

飲食店の接客を行なっています。

【深掘質問】

大変だったことや力を入れたことはありますか。

【深堀質問回答】

私は〜の為、初めのころは活舌の問題からお客様に言葉を聞き取ってもらえないことが多かったことが大変でした。そこで、活舌のトレーニング法を教えてもらい、毎日とりくんだ結果、次第に改善することができ、今では接客をほめていただく機会も増えました。

④今までの人生で一番納得できなかったこと

中学のテニス部での経験です。私の部活では大会に出場するメンバーを部内試合の結果で決めていました。私は毎回の部内試合で勝利しており、全ての大会に出場する権利がありました。しかし、大会当日になって急に試合相手との相性から、私ではなくほかのメンバーが大会に出場することになり納得いかなかったことがあります。

⑤自分の強みと、その強みが発揮されたエピソード

私の強みは粘り強さです。私は高校でデザインを学んでいましたが、〜学に魅力を感じ高校3年生の4月に美術大学から一般大学へ進路を変更しました。他校の生徒とは2年分の学力差があり、さらに作品制作も並行しなければならず、希望大学への合格は非常に難しい状況でした。しかし、挑戦せずに諦めるのは後悔すると思い全力で取り組むことを決意しました。そこで、次の2つを実行しました。1つ目は徹底的なスケジューリングです。毎朝起床後すぐにスケジュールを立て、勉強と作品制作の時間をバランスよく配分しました。これにより、毎日最低8時間の勉強を4月から受験当日までほぼ毎日継続しました。2つ目はモチベーション維持の為に、友人とメッセージアプリで毎日自分の勉強予定と結果を送りあいました。成績が思うように上がらずモチベーションが低下している時も、友人の頑張りを見ることで自分を奮い立たせることができました。結果として、無事希望大学に合格することができました。

⑥就活の軸

モノづくりで人の役に立つことです。大学時代、飲食店紹介のWebサイトを制作し、友人に「便利だった」と感謝されたことに大きな喜びとやりがいを感じました。このことからモノづくりで人の役に立つ仕事がしたいと考えています。

⑦志望業界・志望職種の理由

日本経済の発展に貢献したいという理念を達成できると考えたためです。私は大学に通うにあたって授業料減免や給付型奨学金を受け取っています。この経験から、今度は自分が日本経済に貢献し、これまでの恩に報いたいと考えています。IT業界は 様々な企業のDX化を推進しており日本経済の発展に必要不可欠であり、私が目指す理念と深く結びついていると考えました。

⑧就職した際にやりたい仕事・事業

貴社の商品のSKYMENUに携わりたいです。私は塾講師のアルバイト経験から一人一人に適した教育を提供し、勉強に取り残されてしまう生徒を減らしたいと考えるようになりました。そして、SKYMENUならそれを実現できると考えたためです。 SKYMENUは他社製品と比べ自由度が高く様々な活用ができます。中でも｢発表ノート｣を活用し、生徒が自分自身の学習に最適なノート選び思考できる点が素晴らしいと思いました。

面接詳細情報