開発職
26 年卒
女性
- 成蹊大学
面接情報
最終面接
基本情報
場所 | オフィス |
時間 | 30分 |
社員数 | 2人 |
学生数 | 1人 |
結果通知時期 | |
結果通知方法 | 電話 |
質問内容・回答
①自己紹介・自己PR
〇〇大学〇〇学部〇年の〇〇です。主に〜学を学んでいます。大学では文化系部に所属していて、アルバイトは飲食店で働いています。また、強みは粘り強さです。本日はよろしくお願いいたします。
【深掘質問】
強みの具体的なエピソードを教えてください。
【深堀質問回答】
私は高校でデザインを学んでいましたが、〜学に魅力を感じ高校3年生の4月に美術大学から一般大学へ進路を変更しました。他校の生徒とは2年分の学力差があり、さらに作品制作も並行しなければならず、希望大学への合格は非常に難しい状況でした。しかし、挑戦せずに諦めるのは後悔すると思い全力で取り組むことを決意しました。そこで、次の2つを実行しました。1つ目は徹底的なスケジューリングです。毎朝起床後すぐにスケジュールを立て、勉強と作品制作の時間をバランスよく配分しました。これにより、毎日最低8時間の勉強を4月から受験当日までほぼ毎日継続しました。2つ目はモチベーション維持の為に、友人とメッセージアプリで毎日自分の勉強予定と結果を送りあいました。成績が思うように上がらずモチベーションが低下している時も、友人の頑張りを見ることで自分を奮い立たせることができました。結果として、無事希望大学に合格することができました。
②志望動機
貴社の商品のSKYMENUに携わりたいです。私は塾講師のアルバイト経験から一人一人に適した教育を提供し、勉強に取り残されてしまう生徒を減らしたいと考えるようになりました。そして、SKYMENUならそれを実現できると考えたためです。 SKYMENUは他社製品と比べ自由度が高く様々な活用ができます。中でも「発表ノート」を活用し、生徒が自分自身の学習に最適なノート選び思考できる点が素晴らしいと思いました。
③学生時代に力を入れたこと
所属している部活での活動です。特に学園祭チーフとして模擬店の売上向上に注力しました。回転率が悪く毎年赤字になることが課題だったため、回転率を上げる新たな販売形式を提案しました。従来のイートイン形式でしたが、新しくテイクアウト販売を導入することで、提供スピードを上げ、より多くの客層に対応できるようにしました。結果、前年の1.5倍の売上を達成できました。
④アルバイトで大変だったこと
私は〜の為、初めのころは活舌の問題からお客様に言葉を聞き取ってもらえないことが多かったことが大変でした。そこで、活舌のトレーニング法を教えてもらい、毎日とりくんだ結果、次第に改善することができ、今では接客をほめていただく機会も増えました。
⑤弊社の魅力
IT教育事業に力を入れていることです。事業だけでなく、ITを学ぶ学生に奨学金を寄与したりなど社会的貢献性が高いところが非常に魅力的だと感じます。
面接詳細情報
面接官の社員の特徴 | 人事男性で40代、50代。スーツ。 |
面接官の印象 | 人事男性で40代:明るく話しかけやすい人 人事男性で50代:落ち着いて優し気な雰囲気 |
学生の服装 | スーツ |
面接の雰囲気 | 非常に和やかな雰囲気でした。全体的に雑談ベースで進み、最初から最後まで和やかでした。面接官は笑顔が多くかなり話しやすかったです。 |
評価されたと感じたポイント | 最終は人柄を見られたような面接でした。質問の内容自体は二次までに見られていて、最終では話し方・言葉遣い・表情を重視して評価しているように感じます。 |
対策やアドバイス | 会話ベースなので、言葉に詰まらないようにペースを保って会話すること。面接の練習を重ねたほうが良いです。 |