映像制作
25 年卒
男性
- 早稲田大学
面接情報
二次面接
基本情報
場所 | オフィス |
時間 | 30分 |
社員数 | 2人 |
学生数 | 1人 |
結果通知方法 | メール |
質問内容・回答
①業種ではなくこの会社を選んだ志望理由
貴社は様々な分野での映像制作を担当しており、どのような作品にも高い目標を持ち、高クオリティの作品を作り上げていると感じています。そのような環境で日々多くの作品制作に携わり、多くの技術や表現を学び、自分自身で最高の映像を作るためのアイデアを生み出す力や多くの制作側の要望を予算などクリアしながら満たしていく柔軟な対応力など、映像制作を支えるために必要な能力を身につけていきたいと思い貴社を志望しました。また、まだ生まれたばかりの会社である貴社とともに日々成長して、将来的に私自身が会社の中心となれるような人間になりたいと思ったからです。
【深掘質問】この会社に入ってからどのように過ごすことを考えているか
【深堀質問回答】
まず入社してから日々初めての経験しかなく、毎日どれだけ多くの事を一度に吸収できるかが大事だと思うので毎日自ら学びに行き、積極的に動きたいと思います。その中でも自分自身が思考することを忘れずに自分の考えを常に持って過ごして、早く一人前になるのを目指したいです。そして自分自身で常に具体的な目標を持って生きていきたいと思います。
②前回話したことについての深堀、学生時代にやったことで自分に身についたと思う力
大勢の人と関わってきたことで、一人ひとりにあったコミュニケーションを取っていく力、またサークルに所属するすべてのメンバーにとって楽しめる空間を作るため、メンバーの様子を感じ取れる広い視野です。
【深掘質問】身に付いたもので会社に活かせると感じているもの
【深堀質問回答】
プロダクションマネージャーは日々様々な人と連携して一つの作品を完成させるので、コミュニケーション能力や全体に指示するために常に全体を把握していく能力は十分に生かせると考えています。また、常に考えて活動してきた経験も様々な状況に対応する際に活かしていけると思います。
面接詳細情報
面接官の社員の特徴 | 一次面接と同じ方 |
学生の服装 | 私服 |
面接の雰囲気 | 前回と同じ面接官で、雰囲気もそこまで変わらないのでリラックスしやすいと思う |
評価されたと感じたポイント | 自分をしっかりと持って話し続けられたこと、あとは笑顔 |
対策やアドバイス | 一次同様しっかりと自分の考えや話に具体性、はっきりとしたイメージを持たせる |