26年卒
男性
- 東京電機大学
ES情報
学生時代に最も力を入れて取り組んできたこと(200文字以内)
〇〇という建築学生団体の設立、運営に〇〇と協力しながら、広報部の部長として関わらせていただきました。メーカーや設計事務所と学生が協力しながら、対面で行うワークショップの開催やZOOMやメタバースを用いることで、全国の学生が参加できる発表会などのイベントの開催やSNSの運営を行い、情報発信などを2年間ほど行ってきました。この経験で人をまとめることの難しさやチームワークの重要さ、イベントを通して未知のものへ積極的に挑戦していく事、様々な人とのつながりを築くネットワーキングの重要性を学ぶことが出来ました。学んだことを活かすことで、今後様々な人と積極的に関わり、挑戦していく事の出来る人間になっていきたいと考えています。
志望理由
マンションに70%程と大きな割合で携わっており、92%において設計施工一貫体制ということで、一つの建物に対して長い時間向き合っていくことが出来る点やお客様に対して真摯に向き合っていくことが出来るといった点に魅力を感じたからです。
自己紹介
〇〇大学〇〇部〇〇学科から参りました〇〇と申します。
〇〇研究室に配属されておりまして、工学系の勉強をしながら〇〇の勉強をしておりました。
高松がかかわったもので好きな建築
会社説明会に行かせていただいた際に説明していただいたということもあり、〇〇がマンション建築で好みだと思いました。様々な間取り、階ごとに要素の異なる廊下など、お客様の要望に対応しつつ、隣地にある神社に沿うようなデザインになっており、地域の雰囲気に溶けあっているように感じたからです。
建築を目指した理由
人の生活を支えるものづくりに携わりたいと考えており、その中でも生活の土台となる衣食住に関わることのできる仕事関わりたいと思い、建築について学んできました。建築を学んでいく中で、様々な人に長い期間使われることで人々に愛され、記憶に残ってもらえる建築に携わりたいと考えるようになり、より様々な人々に利用されるようなマンション建築に関わることのできるゼネコンを志望させていただきたいと考えました。
長所短所
私の長所は好奇心が旺盛なこと、一方で短所はやったことが一回限りになってしまいやすいことです。
建築設計に利用するようなgrasshopperなどや、Pythonや深層学習といったデジタル技術の幅広い範囲に興味を持ち、設計課題や様々な活動を利用しています。また、何かしら課題に直面したときに、まず、過去に手を付けた技術を利用することで克服させることが出来ないか考えることで、一度きりの経験ではなく何度も使うことで、自分の中に取り入れることが出来るように工夫しています。この好奇心により学んだことのすべてを活用する事によって、協力型の設計課題ではそれぞれが行う設計ルールやデータの統一、設計デザインでの利用を行うことで、設計課題を完遂させ学年代表に選んでいただきました。この好奇心を挑戦に生かすことで、顧客となる方々の様々な提案を実現する一助としたり、様々な技術を取り入れていきたいと考えています。
キャリアプラン
建築のライフサイクルというものに興味があり、設計施工して終わりとするのではなく、人々に利用され、役目を終えて取り壊されるまでが建設であると考えております。そういった一連の過程に関わっていきたいと考えております。そのためにお客様と関わっていきながら設計施工のお仕事をしていきたいと考えています。