かんぽシステムソリューションズ

26年卒

男性

  • 東京経済大学

ES情報

学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容(200文字以内)

行政法のゼミに所属し、「〇〇」をテーマに活動している。

志望動機(400文字以内)

ITの力で多くの人々に安心を提供したいと考え、貴社を志望する。きっかけは、アルバイト先の飲食店での勤怠システム導入である。それまで紙媒体で行われていたシフト提出は、提出場所が限定され不便であった。しかし、システム導入により、時間や場所を問わず提出できるようになり、時間の有効活用が可能となった。この経験からITソリューションは人々の心に大きなゆとりと安心をもたらすと実感し、より多くの人の生活を支えたいと考えるようになった。貴社は、かんぽ生命のIT戦略パートナーとして、日本全国のお客さまの暮らしを支えており、その社会的役割の大きさに強く惹かれている。また、国内最大級の生命保険システムを一気通貫で支える貴社の取り組みは、人々に安心を提供する重要な基盤である。このような社会的意義の大きな組織で、自身のスキルを活かし、大勢の人々の生活に安心を提供していきたいと考え、貴社を第一志望とする。

学生時代に力を入れて取り組んだこと(400文字以内)

私が学生時代に力を入れたことは、飲食店のアルバイトで締め作業のマニュアルを作成したことである。私の店舗では、新人スタッフが締め作業を覚えるのに時間がかかり、ミスが多発していた。その原因を「マニュアルの未整備」と考えた私は、自身も作業習得に苦労した経験を踏まえて、後輩たちに同じ思いをさせたくないと思い、マニュアルの作成に取り組んだ。まず、締め作業の各手順を細分化し、見やすい形式で叩き台を作成した。その後、アルバイト仲間5人に案を共有し、意見をもとに改善を重ねた。約1ヶ月をかけて完成させたマニュアルは、新人スタッフにも分かりやすい内容となり、研修時間を大幅に短縮できた。また、スタッフ全体の作業効率も向上し、ミスも減少した。この経験を通じて、課題を分析し解決策を考え、周囲と協力しながら改善を実現する力を身につけることができた。このスキルは今後の仕事においても必ず活かせると考える。

就活の軸(400文字以内)

就活軸は2点ある。1点目は、システムを通じて多くの人々に安心を提供できることである。先述したアルバイト先の飲食店で勤怠システムが導入され、業務の利便性が大幅に向上し、時間の有効活用が可能になった経験から、ITの持つ力に深く感銘を受けた。この経験から、自らの手で人々に安心と安全を届けるシステムを作り続け、未来に必要とされる価値を生み出したいと考えている。2点目は、自分の作ったものが役立っていると実感できることである。私は飲食店のアルバイトで、業務効率化のために締め作業のマニュアルを作成した経験がある。時間をかけて作成したマニュアルが実際にスタッフに活用されている様子を見たとき、自分の作ったものが役立っていることを実感し、大きなやりがいを感じた。この経験から、自分の手で作り上げたものが目に見える形で評価され、それがより多くの人々を支える仕事に携わりたいと考えている。

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志望動機 「ITを通じて、かんぽ生命に最も近い場所からその基盤を支え、その先にある多くの人々の幸せを実現したい」という想いから志望する。ゼミナール活動において、企業の成長や日本経済の発展におけるITの重要な役割を学ぶとともに、Pythonを用いたデータ分析に取り組む中でその面白さと幅広さを体感した。これらの経験から、ITが持つ大きな社会貢献性と無限の可能性に強く魅力を感じ、ITの側面からお客様に寄...

26 年卒

女性

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最終面接 基本情報 場所WEB時間30分社員数1人学生数1人結果通知時期ー結果通知方法メール 質問内容・回答 ①SEの志望動機を教えてください 主に2つの理由があります。1つ目は、お客様に一番近いところで伴走し、自らの手でシステムという形あるものを生み出せる点です。 システムエンジニアは、課題解決や業務効率化を実現する仕組みをカタチにしていくプロセスに携われる仕事だと考えています。 また、自分が携...

26 年卒

女性

面接情報

一次面接 基本情報 場所WEB時間40分社員数1人学生数1人結果通知時期ー結果通知方法メール 質問内容・回答 ①学生時代に力を入れたことについて教えてください 小学生を対象とした探究型教育活動のボランティアにおいて、活動内容を改善し、子供たちの主体的な参加を促しました。 この活動は、いわゆる学童のようなもので、小学校低学年の生徒10人程が放課後の時間に集まり、学びや遊びの場を提供していました。そし...
学生時代に力を入れたこと 400文字 文化系サークルの支援委員会で財務局長の活動に注力した。その中で、5人の局員と共に全31団体の予算申請書の期日前提出率を前回比47%向上に貢献した経験がある。年2回の申請のうち、初回の期日前提出率が68%となり、運営に支障が出てしまった。この問題に対して局長として、まずは局内会議を開いた。会議では、次回提出率100%を目標に設定し、局員からの意見をまとめ、課題を...
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