しんきん情報システムセンター

25年卒

女性

  • 共栄大学

ES情報

学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容

ゼミナールでは○○を専攻しています。いじめや不登校、学校運営や教育指導について、より良い教育をするためにどのようなことができるかという視点から、様々な視点で物事を考えるように意識しました。視覚的に得られる情報だけで理解するのではなく、その背景にはどのようなことが考えられるのかを思考することで、多面的に考える力が身に付きました。

自己PR

私の強みは、現状を分析し、課題を発見することです。私は、小学2年生から高校3年生までの約11年間バスケットボールを続けてきました。長く続けてきたことで、試合後半で疲れてしまうことやシュートの確率が低いといった現状を分析しました。この2つの課題を解決するために、走り込みだけではなく、体幹トレーニングを行い、体のバランスを整えました。また、お菓子やジュースを禁止にするといった健康的な食事管理を行い、疲れづらい体を作りました。体作りを意識してから、チーム内での走り込みの順位が上がりました。また、シュートが上手な人の映像を見て、自分と何が違うのかを分析しました。その結果シュートを100本打ったら70本以上と安定して、かつチームで一番決シュートを決められるようになり、課題を解決しました。この強みを活かし、成果を出せるように分析し、貴社に貢献したいです。

学生時代に最も打ち込んだこと

学生時代に1番頑張ったことは、化粧品雑貨店でのアルバイトの経験です。私は大学1年生から現在までアルバイトを続けているのですが、アルバイトでは、相手の視点になって考える力を身に付けることができました。アルバイトを始めた当初はレジ業務を任されていたのですが、長く続けたことで、店頭でのお客様対応も任されるようになりました。新商品が出た際には、商品情報を調べ、実際に使用することで、接客に活かせるように工夫をしました。また、どのようにしたら、よりお客様に購入していただけるのか、実際に店内で買い物をした際に気が付いたことを提案するようにしていたため、アルバイトではありますが、意見を求められる機会が増え、自分自身の成長にもつながり、アルバイトを始めた当初に比べて貢献することができました。

当社を志望する理由

貴社の信用金庫を支える事業に魅力を感じ、志望しました。私は、高校時代バスケットボール部の部長を務めていましたが、怪我をした際にサーポート役に回り、サポートする人の重要性に気が付き、人を支える仕事がしたいと考えています。貴社の信用金庫を支え、残高証明や振込取引、データの分類・集計・伝送サービス、不正取引防止のサービス等の金融面からサポートし、貢献することで、地域の人々の生活を支えたいと思い志望しました。また、信用金庫の規模に関わらず、システムサービスの企画・開発から運用業務までを行っている点や、普段の業務であるインターネットでの預金口座の照会や振り込み等を行うことができ、行公共性の高さと個人・法人・個人事業主等の様々なお客様、地域の人々に与える影響力に魅力を感じ、志望しました。

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