「未来のアクセンチュアに必要なDNA」のうち共感できるものを一つ選んでください。
自分も会社も世の中までも、変えたいと望む
アクセンチュアを「社員一人ひとりの自己実現のプラットフォーム」と考えたとき、あなたの就職軸に沿ってアクセンチュアを志望する理由を教えてください。
私の就活の軸は「自分の試みが社会に貢献できる環境であるか」であり、将来的には、社会を変えるようなプロジェクトを自分の手で担っていきたいと考えています。幼い頃から、日常生活の様々な事象に疑問を抱き、様々な分野に興味・関心を持って育ってきました。だからこそ、自分が携わる業界を絞りきれず、これまで就活に悩んできました。そんな時に貴社の個別相談会に参加し、コンサルタントという仕事が幅広い業界に携われること、アクセンチュアという企業が変化や挑戦に寛容であることを知りました。それをきっかけに、様々な分野の課題に挑戦でき、規模の大きい問題に挑戦できる貴社のコンサルタントに興味を持つようになりました。常に変化する社会の問題に目を向け、その知見を獲得しながら、変化に合った提案をクライアントにできるようなコンサルタントになりたいと考え、貴社を志望します。
第1志望の職種(ビジネスコンサルタント)を選択された理由をお聞かせください。
「社会で人々が喜ぶ提案をする」という私の目標を達成できる職だと考えたためである。外国人を相手にした接客アルバイトを通じて、その人に合った提案をすることの重要性を強く感じ、相手に合致した提案をしたときの喜びの声に自分も幸せな気持ちになった。そこで、コンサルタントとして、人種や世代、業界を超えた様々な人々に寄り添い、それぞれに合った提案をしたいと考えている。