MR
24年卒
男性
- 順天堂大学
ES情報
【ガクチカ】
体育会運動部での資金難の解決
【学生生活100%それぞれ何%で取り組んだか。】
部活動60% ゼミ活動35% アルバイト5%
部活動とゼミ活動は特に力を入れて行ってきた。部活動では主将として「勝利」にこだわり、日々努力してきた。ゼミ活動では、プレゼンに力を入れてきた。アルバイトでは、お客様に+αを提供できるよう尽力した。
【目指すMR像】
患者様が必要としている薬を1秒でも早く届けられるよう挑戦し続けるMR。
【それを実現するためになぜアステラスなのか】
患者様が必要としている薬を一秒でも早く届けるために、必要なことが大きく二つ挙げられる。
一つ目は挑戦できる環境があることである。貴社は新たな医療提供創出のために挑戦できる環境が整っており、特に医療現場の最前線に立つMRの意見やアイデアを重視している。これにより、MRがキャッチした医療ニーズに対し、主体性を持ち行動でき、患者様の治療にチャレンジングな取り組みができる。
二つ目は優れた製品力・開発力である。
貴社は最先端科学を用いた細胞医療や遺伝子治療にも注力しており、アンメットニーズの高い疾患で新薬や新たな治療法を待ち望む患者様をも救うことが可能である。さらにパイプラインも豊富な貴社の環境下であるからこそ、薬を待つ患者様に届けられる。
患者様に必要な薬を迅速に届けるために、挑戦的な環境と優れた製品力・開発力が不可欠である。貴社はこれらの要素を備え、医療ニーズに柔軟に対応し、患者様の健康に貢献できる。
【挑戦意欲を持って取り組んだ経験と成果】
挑戦意欲を持って取り組んだことは、高校時代、体育会運動部で国体選手選出を目指して努力したことだ。幼少期から続け、国体選手になることを目標に日々精進してきたが、最終選考で落選してしまった。落選した原因として、練習量の圧倒的な差が挙げられる。私は公立高校に通い、外部活動で競技をしており、他のライバル達は部活動で練習を行い、練習頻度は私の2倍以上であった。不利な環境下でライバルに打ち勝つために、練習の質にこだわり続けた。中でも「数値化」を徹底し練習に励んだ。体重や筋肉量、心拍数など身体的側面から、パスやシュートの正確性など競技的側面なども数値化して日々の成長率を把握し続けた。こうして客観的に判断し、成長を実感することができ、モチベーションアップにも繋がった。さらに、問題点も明らかになり、改善することができた。昨日の自分を超えるために挑戦し続けた結果、高校3年生に国体選手に選出された。