アダストリア

25年卒

女性

  • 東北学院大学

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学生時代に力をいれたこと

学生時代に力を入れたことはゼミ活動である。全員が活動に参加できるような環境づくりに最も力を入れた。子どもの貧困に関するテーマで、文献調査だけでなくヒアリング調査や事業団体への参加を通じて現在研究を進めている。ゼミ生7人全員の意見を集めた研究内容にしたいという思いで進める中で、一人ひとりの活動に対する熱量の違いに気づいた。そこで全員と1:1で話す場を設けたことにより、個々の具体的な思いを知ることができた。その結果、1つの大きな軸を設定し、それぞれの視点から研究を進める環境をつくることができた。また、全員の方向性が一致したことにより、さらに研究内容が深められている。これを通して、チームで行動するときに全体の意見だけをみるのではなく、個別の意見を吸い取って反映させることが大切だと学んだ。

BAD STORY

新型コロナウイルス流行により、高校の部活動の引退試合が開催されなかったことだ。小学校から、高校3年生では100mで12秒台を出すことを目標に10年間練習に取り組んできた。怪我やモチベーションの維持に悩みながらも、陸上競技に向き合っていた中で、コロナウイルスが流行した。その結果、引退試合をすることなく、引退することになり、悔しい思いで終わってしまった。しかしその気持ちをバネに、大学受験に向けて勉強に取り組むことができた。

GOOD STORY

中学時代に、アメリカの姉妹都市への派遣事業に参加したことである。地元である青森県むつ市は、アメリカのポートエンジェルス市と姉妹都市を組んでおり、定期的に派遣事業を行っている。2週間、ポートエンジェルス市を訪問し、異文化交流をすることで、両者の魅力を伝え合う事業に参加した。なかなか言葉が通じない中で、コミュニケーションをとろうとする強い意思が伝わり合い、地域の文化だけでなく、学校や恋愛、考え方など様々な文化について語り合うことができた。

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25年卒

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学生時代に力を入れたことを記述してください。 私は大学生活の中で、生活習慣を整えることを第一に力を入れました。大学生になり一人暮らしを始めたことで気が緩み、毎日の食生活が乱れたことや睡眠不足が原因で体調を崩すことが以前より増えていました。そこで学生生活を充実させることや、アルバイトに休むことなく出勤するなど、当たり前のことを行うには何よりも健康が大事だということに気付くことができました。何か目標を...
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