アダストリア

26年卒

女性

  • 獨協大学

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学生時代の経験について、学生時代に力を入れたことを記述してください。

大学1年生から所属している音楽サークルでの活動に最も力を入れました。人数が少ない中でのスタートでしたが、私はバンドマスターとして練習指導や進捗管理を担い、役割を確立しました。また、自作の楽譜を提供するなど音楽面でも積極的に貢献しました。現在サークルは100人規模となり、活動を後輩に引き継いでいます。特に印象に残っているのは、夏に開催したライブで、ライブの質を向上させるために新設された「ライブプロデューサー」として運営全般を担当した経験です。テーマ設定、パンフレット作成、音響や照明の手配、スケジュール管理などに携わり、前例のない取り組みに挑戦しました。この経験を通じて、計画から実行までの流れやチームで協力することの重要性、柔軟な対応力を学びました。

あなたの人生において「GOOD STORY(良い・楽しい・成功体験)」と「BAD STORY(辛い・挫折経験)」についてそれぞれの内容とその経験から何を得たか教えてください。「GOOD STORY(良い・楽しい・成功体験)」タイトル

音楽サークルで仲間と全国予選突破:「GOOD STORY(良い・楽しい・成功体験)」

詳細:大学で所属している音楽サークルで、2つのバンドに所属し、どちらも全国大会の予選を突破した経験です。各バンドで音楽性や課題が異なる中、バンドマスターとして練習メニューの調整やメンバー間の調整役を担い、皆で目標を共有しながら努力を重ねました。意見がぶつかることもありましたが、全員で試行錯誤を重ねた結果、本番で最高のパフォーマンスができました。この経験から、目標に向けて多様な個性をまとめる力と、協力することの楽しさを学びました。

あなたの人生において「GOOD STORY(良い・楽しい・成功体験)」と「BAD STORY(辛い・挫折経験)」についてそれぞれの内容とその経験から何を得たか教えてください。「BAD STORY(辛い・挫折経験)」タイトル

高校吹奏楽部での苦悩:「BAD STORY(辛い・挫折経験)」

詳細:中学時代は吹奏楽部の顧問のもと、計画的な指導と練習があり成長を感じていましたが、高校では専門の先生が不在で、生徒主体で部活動を運営する必要がありました。どうすれば練習が機能するか、役割分担や合奏の流れなど、ゼロから考え実行する難しさに直面しました。思うようにいかず悔しい思いもしましたが、自ら動く姿勢の大切さと、課題に対して前向きに向き合う姿勢を身につけることができました。

あなたの強み:あなたの強みを当社でどう活かしたいと思っているか教えてください。

私の強みは、相手の気持ちを察知し、状況に応じて柔軟かつ迅速に対応できる力です。音楽サークル活動や接客業務を通じて、言葉や表情から相手の意図や感情を汲み取り、その場に最適な行動を選択することを心がけてまいりました。その結果、信頼関係を築くことができ、チームの円滑な運営や顧客満足度の向上につながりました。貴社の「人を中心に考える」価値観に強く共感しており、この強みを活かして、お客様一人ひとりの思いに寄り添いながら、心地よい空間づくりとチームへの貢献を果たしていきたいと考えております。

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25年卒

女性

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学生時代に力を入れたことを記述してください。 私は大学生活の中で、生活習慣を整えることを第一に力を入れました。大学生になり一人暮らしを始めたことで気が緩み、毎日の食生活が乱れたことや睡眠不足が原因で体調を崩すことが以前より増えていました。そこで学生生活を充実させることや、アルバイトに休むことなく出勤するなど、当たり前のことを行うには何よりも健康が大事だということに気付くことができました。何か目標を...

25年卒

女性

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学生時代に力をいれたこと 学生時代に力を入れたことはゼミ活動である。全員が活動に参加できるような環境づくりに最も力を入れた。子どもの貧困に関するテーマで、文献調査だけでなくヒアリング調査や事業団体への参加を通じて現在研究を進めている。ゼミ生7人全員の意見を集めた研究内容にしたいという思いで進める中で、一人ひとりの活動に対する熱量の違いに気づいた。そこで全員と1:1で話す場を設けたことにより、個々の...
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