学生生活で打ち込んだこと
「コロナ禍で始めたお菓子作例」
お菓子作りに力を入れてきた。始めたきっかけは、コロナ禍で自宅で出来ることを考えた時に一番興味が湧いたからだ。最初は慣れていなかったので、完成 「形が崩れていたり美味しくなかったりと、よく失敗した。パウンドケーキャクッキー等を繰り返し作り、段々と良いものを作れるようになった。この経験から、始めは 「上手くいかなくても繰り返すことで上手くなることができる、と考えられるようになったと感じている。
セールスポイント
「気になったことは詳しく調べる探究心」
普段から物語性の強いゲームを遊んでいるが、実際の歴史や物語等を元にした話のゲームもあり、話の元を知らないこともあった。その時に、ゲームの内容だけでなく、題材元も深く知るためにインターネットや書籍・で調べた他、博物館や美術館に足を運んだ。その結果、物事を多角的に捉える力が鍛えられた。今後も、仕事をする中で分からないことがあっても、楽しんで知識法っけ音欲的に働きたい。