26年卒
男性
- 東京外国語大学
ES情報
志望動機
私がスズキを志望する上で最も重視したのは、「新興国での圧倒的なプレゼンス」である。なかでも、インドにおいてはマルチ・スズキを通じて50%近い市場シェアを誇り、現地の人々の生活インフラとして根付いている点に強い魅力を感じた。実際に私自身、インド留学中にあらゆる家庭や道路で貴社の車両を目にし、その存在感を肌で実感した経験がある。私の目標は、新興国の人々の暮らしに貢献できる国際的なビジネスパーソンとなることであり、貴社が持つ「小さなクルマで大きな価値を。」という理念は、その志と重なる。だからこそ私は、海外展開を通じて社会課題に向き合う貴社の一員として、自らの異文化適応力や現場経験を活かし、グローバルサウスを中心とする地域に新たな価値を届けていきたいと考えている。
応募職種(事務系海外営業)への志望動機
私が事務職、とくに海外営業を志望する理由は、グローバルサウスを中心とした新興国市場において、貴社の更なる成長に貢献したいと考えるからである。貴社はインドやアフリカなどの市場で確かな存在感を築き上げており、私も留学中にインド各地でその姿を目にし、強い影響力を実感した。私は1年間のインド留学で、都市から農村まで様々な地域を訪れ、現地の人々と生活を共にし、文化や価値観を深く理解することに努めた。その結果、異文化下でも信頼を築く柔軟性と対話力が培われた。この経験は、多様な顧客ニーズを汲み取り、現地視点で提案できる海外営業としての資質に直結している。私はこの強みを活かし、貴社の理念と共に、世界の人々に小さなクルマで大きな価値を届けていきたいと考えている。
これまでの人生を通じて高い目標を掲げたこと
私が掲げた最も高い目標は、「異文化の中で信頼関係を築き、現地社会に深く入り込むこと」である。インド留学中、私は都市部を離れ、地方部の農村で約2ヶ月間ホームステイを行った。当初は言語も文化も異なる環境で孤立感を抱えたが、1日20単語のベンガル語習得や、祭事への積極的参加、日本料理の紹介などを通じて、相手に敬意を示し続けた。その結果、滞在延長の申し出を快く受け入れてもらい、地域の一員として受け入れられるまでに信頼を得ることができた。この挑戦を通じて、文化的障壁を乗り越えるには「理解される努力」よりも「理解しようとする姿勢」が大切であると学んだ。この経験は、将来多様な価値観と向き合う上での礎となっている。