ソニーホンダモビリティ

25年卒

女性

  • 明治大学

ES情報

Sony Honda Mobilityで取り組みたいこと(500文字程度)

私は貴社の企画職において、ソフトウェアを介した新たな顧客体験の創造に取り組みたい。具体的には共創プログラムの構築に最も興味がある。現段階でAFEELAのソフトウェアのデザインやサウンドデザインを外部から募集するといった内容である共創プログラムを、最新技術の情報投稿プラットフォームにしていきたい。AFEELAの所有の有無に関わらず、多くのユーザーとモビリティを通して得られる体験の共有や共創ができるプログラムの構築をしたいと考えている。さらに、AFEELAを所有しない人でも参加できるプログラムの特性を活かし、ユーザー数の拡大に努めることでAFEELAの認知拡大にもつなげていきたいと考えている。現在100年に一度の変革期とも称される貴業界において、CASEによってモビリティの社会的役割が変化し、さらに今後はモビリティをソフトウェアで定義する時代になるとされている。このような中で、ソニーの世界を代表するソフトウェア技術と長い間自動車業界を牽引してきたホンダの安定したハードウェア技術の両者を活かすことの出来る貴社の企画職で、留学経験を通じて培った自身の課題に打ち勝つ熱量をもって、最新技術をより満足度の高い顧客体験に昇華する企画を提案し続けたい。

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