25 年卒

女性

ダイハツで挑戦したい職種分野をご入力ください。

事務系海外

あなたがこれまで「チーム」として頑張ったことを教えてください。

愛されるスモールカーを支え、そしてより広めたい。お客様に寄り添い、環境や文化を理解し、各ニーズに合わせた商品を提供したい。実際、インドネシアで人気のあるSigraでいうと、インドネシアは家族や大人数で乗車する事が多い、そして頻繁に発生する渋滞などを考慮し、コンパクトなサイズでありながら広い空間、現地の方に人気なデザイン、買いやすい価格、また渋滞時でも燃費を重視したモデルで現地の方からの評判がいい。これは現地のニーズを理解し、より良い商品を提供したいという想いが反映され、人気になっていると思う。そして、私もこのような商品に携われる社員へ成長したい。私は自動車が欠かせない地域で育ったAvanzaを乗って習い事や親戚の家、学校への通学など、自動車で過ごした時間はとても楽しかった。自動車は私にとって、「大切な人と過ごす幸せな空間」であり、家族とのコミュニケーションを深める機会でもあった。私は貴社の一員として、この幸せを日本をはじめとして世界中に広めていきたい。

これまでに力を入れて取り組んだことについて、以下の観点を含めて記 「入ください。 (動機/どのような目標を立てたか/目標をどう分析し対策を行ったか /取組みを通じた気付き・学び)

私が学生時代に最も情熱を注いだ事はカナダ留学だ。自身がどこまで成長でき、自身の可能性を探りたいと思ったのがきっかけだった。目標は留学を通じてキャリアの可能性を拡げ、国際的な職場での交流や活躍を目指し、自信につなげる事だ。そのため、新たな分野であるビジネスを学び、現地の方と関わる機会の多いアパレルの仕事に応募した。留学を通して、共感する事への大切さを学んだ。接客中の同僚が必要になるかもしれない商品を事前に出す、ゴールを理解し協力し合う事で役割を理解し様々な事に自ら動くことができた。最年少でスタッフ優秀賞にも選ばれた。多国籍な環境でより高い目標を持つ方、より経験を積んでいる方と接する中で自身の成長への意欲も感じ、世界を舞台に活躍したいと思った。だからこそ世界を支えている日本の自動車業界に携わりたい。その中でも貴社は個人を尊重し、成長を促進する環境があり魅力的に思った。

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