バンダイナムコミュージックライブ

25年卒

男性

  • 東洋大学

ES情報

自分の夢

私は貴社に入社し、音楽を必要としている世界の人々に届けていきたいです。
ワールドワイドでのファンの獲得の期待ができる宣伝をしたいと考えています。

現状日本の音楽の世界シェア率は低く、日本コンテンツの海外収益割合は20%程とまだまだ成長余地があると考えています。

特に新規事業にも関わらず急激な成長を遂げているショート動画のUGC(ユーザー生成コンテンツ)に注目しています。
今までは権利等の問題から日本の占める売り上げの割合は少なかったですが、YouTubeでは権利整理の発表があり、貴社でも権利整理のための施策を実施されていることから、日本でのUGC(ユーザー生成コンテンツ)は今後確実に数が増え、日本の音楽の世界的な流行の鍵となると考えました。

さらに、最近はプラットフォームが多様化しており、音楽配信もMVフォーマットからマルチフォーマットに変化していき今後も急速に変化していくと予想しています。

そこで貴社のIP軸戦略から集約した、音楽、映像、ライブ等の多岐にわたるノウハウを活かし、クリエイターの創造力を掻き立て、ファンがファンを獲得していくような宣伝がしたいです。

夢を実現するために活かせる強み

私は学生時代のアパレルショップでのアルバイトリーダーの経験を通し、分析力とコミュニケーション能力を培ってきました。
水際対策以降、増加する海外のお客様に対応する為、簡単な英語での接客マニュアルを作成し英語が不得意な方でもレジ業務や商品案内などができるような環境を整えました。
また、社員の方とアルバイトの方との両方と積極的にコミュニケーションをとり、海外のお客様が興味を持ちやすい商品の配置を変更し、商品情報を英語で作成するなどの施策を取り、水際対策解禁から約3ヶ月で、当初の予算の5倍以上となる月間売上1000万円を達成しました。

このように私は分析とコミュニケーションを活かし、変化にスピーディーに対応できる人間です。

バンダイナムコミュージックライブならではの強み

貴社の強みは音楽配信に留まらず多様な商品、サービス等の異なる事業と連携できる点だと考えています。
他ユニットとの連携、ALLBANDAINAMCOの取り組みからバズの観測からスピード感を持って、多種多様なサービスの展開が可能だと考えています。また、各地域に現地法人を持たれている事から、海外現地の状況を知るユニットとの連携により、利益だけを追求するのではなく、ファンの方の想いを大切にしながら作品価値を最大化できるプロモーションに取り組めると確信しました。

以上の理由から、上記で記載した自分の夢が実現できると考えたため、貴社を志望しました。

私の学生時代の経験から得た強みを活かし、貴社の様々なユニット、事業との強い連携によって生み出すことの出来るIP軸戦略で、日本の音楽を世界に届け、貴社の海外プロモーションへと貢献していきたいです。

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