学生時代に力を注いだこと

学生時代、私は自分の好きなことややりたいことに全力投球しました。その一環として、観劇した舞台の熱量に惹かれ、自分もエンターテインメント業界に関わりたいという強い思いから、イベントの案内や物販のアルバイトを始めました。お客様が喜んでグッズを購入する姿に感動し、次第にグッズ制作に興味を持つようになりました。その結果、グッズ制作会社での長期インターンシップに挑戦しました。関わった商品が好評を得る経験を通じて、大きなやりがいを感じました。 この経験から得た行動力とやりたいことへの情熱は、私の強みとなりました。この強みを活かして常に新しい技術や手法を取り入れて、クライアントやユーザーに喜んでいただけるサービスや製品を提供したいです。

自己PR

学生時代に培ったPCスキルとプロジェクトのマネジメント能力を、事務職で活かせると考えています。私は大学3年次のゼミで、生徒全員で雑誌を一冊作成するプロジェクトに参加しました。このプロジェクトにおいて、独学で習得したInDesignのスキルを活かして作業の効率化を図りました。このプロジェクトで私は独学のInDesignの経験を活かして作業効率化を図り、表紙コンペに参加するなど積極的に貢献しました。また進行が遅れた際には、自ら進捗状況を把握し、他の生徒たちと協力して作業を分担することで納期に間に合わせることができました。この経験から、プロジェクトのマネジメント能力やチームワークの重要性を学びました。 事務職においても、効率的な作業の進め方やチームでの協力が求められる場面が多いと考えています。私のこれまでの経験を活かし、貴社の業務に貢献できると確信しています。

「働く」とは何か

「働く」とは私の中で社会貢献だと考えています。自分の趣味・楽しいものもお出かけもすべて仕事で成り立っていると大学生活の中で一段と感じました。インターンでグッズの企画や通販サイトの整備など、普段楽しむだけだったものの裏の仕事をやって意識するようになりました。自分の働きから同僚も、企業も、社会全体を支えたいと考えています。

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