メンバーズ

25年卒

女性

  • 拓殖大学

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学生時代に最も力を入れてチャレンジしたエピソード

ゼミで出場した学内大会に最も尽力した。中国・ベトナム人留学生7名と日本人3名で構成されたメンバーから推薦され、大学3年生から卒業までの2年間ゼミリーダーを務めることとなった。国際的な強みを活かし、正しい医療情報を6か国語発信するというプロジェクトを遂行した。活動期間である6月からの半年間で、文化や価値観の違いによって何度も意見の衝突が起こった。自身の傾聴力や表現力を活かし、各メンバーの意見を取り入れて全員が納得する形で進められるよう努めた。その際、常に目標と課題を照らし合わせ、率先して計画を考案し、役割分担を行った。その結果、12月の成果発表会にて○○賞を受賞することができた。入学当初から交友関係を拡げていたことが活かされた。異文化環境でのチームワークやコミュニケーション能力も養われた。以上の経験から、自身の柔軟性と経験を最大限に活かし、社会貢献することに自信がある。

希望職種・コース

プロデューサー・ディレクター

メンバーズで自身が、デジタルのどのような領域でビジネス課題解決に携わりたいと考えていますか? 現時点で興味のある領域をご選択ください。(複数選択可)

プロダクト開発/運用改善
Webサイト運用改善/構築

【現時点で興味のある領域】にご自身が興味をもった理由(複数選択した方はそれぞれについて記載ください)を教えてください。※社会動向やユーザー側の目線だけでなく、仕事内容への興味・関心についての目線でお考えください。(300文字以上)

【プロダクト開発/運用改善】
世の中のニーズをカタチにできる領域であると考えたため興味を持った。全領域の中でも特に、社会の動きやトレンドにアンテナを張り、今この瞬間、そしてその先にいる未来の人々の生活を豊かにするために業務を通して間接的にお手伝いすることが叶う領域がプロダクト開発/運用改善であると考えた。常に誰かの為を想い、チーム一体となって社会の求めるものを形にしていく業務にやりがいを感じられると思った。
【Webサイト運用改善/構築】
私は、Webサイトは何かを知り得るための入り口となり、知り得る情報の第一印象を決める重要な要素だと考えている。ユーザー視点に立ってみれば、たまたま目にする場合と必要として見にいく場合とでは、滞在時間や情報収集量が大きく異なるが、前者であってもデザインや内容、質や量、信頼性といった観点においていつの間にか引き込まれてしまうこともある。Webサイトへ行き着いた方々の最初の一歩となる入り口から目的を果たすまでのひとつの道筋を歩きやすくする業務ができると考えた。Webサイトは企業の顔となる中核を担う領域だと考えるため、それに携わることで、クライアントのブランディングをお手伝いすることに結びつき、非常に興味深いと思った。

【現時点で興味のある領域】において【希望職種・コース】で、どのようなことを行いたいですか?

【プロダクト開発/運用改善】
顧客企業の対応として、企業と消費者のニーズにギャップが生じていないかに着眼し、理想と現実の差を限りなくゼロに近づけるための施策立案をして、大義となるプロダクト開発/運用改善を図るために尽力したい。結果として、自他共に満足度の高いものを完成させることにより、厚い信頼関係を構築していき、案件領域の拡大へと結びつけたい。
【Webサイト運用改善/構築】
ヒアリングに力を注ぎたい。どのような目的で、誰をターゲットとしているWebサイトにしたいのか、最終目標は何かといった顧客企業が目指す姿をしっかりと引き出したい。目標に向かうための第一関門としてこの領域に携わることで、チームと顧客企業が二人三脚でWebサイトの運用改善/構築をしていき、ブランド力を高めるためにもブレのない方針を立てていきたい。

企業を選ぶ際に大事にしているポイント・選定軸を教えてください。

IT業界においては、上流部分に携われるかどうかという点を重視しているため、貴社の強みとお話しされていた一次受けのみの受託へのこだわりがとても魅力的に感じた。
また、企業を選ぶ際には、自分自身の能力を最大限活かせる環境であると考えている次の事項を大切にしている。
生まれ育った場所である東京勤務であること
採用してよかったと思ってもらえるような人材になるための研修制度が充実していること
学生生活での経験を大いに活かせるようなチームで働ける環境があること

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26年卒

女性

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在学期間中に主体的に取り組んだことを教えてください。【注意事項】得られた成果や学びについても述べてください。(500字以下) 「食品ロス問題に対して個人にもできる貢献を探究する 」ことを目標に、ビジネスコンテストでアプリの企画に挑戦したことです。きっかけは当時飲食店のアルバイトで食品廃棄を目にし、人々の問題意識の低さを課題に感じたことです。自身の探求心の強さを原動力として、課題選定からプレゼンに至...
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