応募したきっかけ250字
私が貴社を志望する理由は、クレジットカードを通してお客様に寄り添った価値のあるサービスを提供することで、日本におけるキャッシュレス決済をより浸透させる存在として社会に貢献していきたいと考えるためだ。私は大学時代の夏ライブ運営における映像制作において、お客様目線に立つことで現状の課題を解決し、顧客満足度の向上させたことにやりがいを感じた。貴社の総合クレジットカード会社としての強みを生かして、多様なキャリアの中で自身を金融のプロフェッショナルとして成長させるとともに、社会に貢献したい。
UCカードに入社したら挑戦したいこと250字
貴社に入社した後は、幅広い金融知識を活用してキャッシュレス決済を広め、世の中をより便利にする存在になりたいと考えている。そのため現場のことを知ることが出来る法人営業に挑戦したい。営業を通して金融知識を身に着け現場を深く知ることで金融のプロフェッショナルとして成長したい。その後はペイメント企画部に異動し、現場の知識を結び付けお客様目線のサービスを企画できる存在として貴社で活躍したい。貴社のサービスを通じて世の中のキャッシュレスを推進し、お客様に新しい決済体験を提供することで社会に貢献したい。
学生時代に夢中で取り組んだこと500字
私は学生時代に夢中で取り組んだ経験は音楽サークルでの活動である。そこで3つの価値のある経験をした。1点目は未経験の音楽サークルへの挑戦だ。私は新しいものへ挑戦を掲げ、大学から本活動を始めた。初心者として周囲に追いつくために、毎回の練習で細かな目標を立てそれに沿ってアドバイスを求めることで自らの実力を向上させた。2点目は夏ライブを運営した経験だ。映像制作を担当し、お客様目線に立った映像を企画することで顧客満足度の向上に貢献した。3点目は姉妹サークル内のコンテストに出演した経験だ。作品を制作するにあたって周りについていけていない演者の指導を任された。そこでは後輩の目線に立って、個人に合った指導を行うことで作品の完成度の底上げに繋げた。音楽サークルに入ったことで、新しい物事、環境に挑戦する精神を養い、また他者の目線に立ち組織や個人の課題を解決する能力を磨いた。本活動を始めるという一つの挑戦から、様々な新しい経験に繋げることが出来たのは非常に貴重であり有益であったと考えている。サークルを引退した今でも、この活動は私の人生を構成する一部であり私が夢中になり続けているものである。