25年卒
男性
- 法政大学
ES情報
大学時代最も力を入れて取り組んだこと
飲食店の早朝アルバイトの店舗活性化に尽力した。私が入社した当時の早朝帯は従業員が少なく、深刻な人手不足による問題が発生していた。それにより1人1人への負担が増えたり、新人教育に注力できなかったりなどの問題が発生し、活気が失われていた。これではお客様も従業員も気持ちの良い朝を送れないと思い、『早朝帯の従業員を10人に増やし、新人が離れていかない活気のある職場を作る』という目標を掲げ、新人用マニュアル作成と交流会の開催、時間帯ライングループの作成という施策を講じた。はじめは一人で活動していたが、徐々に賛同を得て、多くの仲間たちと目標達成に向かうことができ、その結果、早朝帯の従業員数が15名となり、離職者数を減らすことができた。