26年卒
女性
- 國學院大學
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成長した瞬間
私が最も成長を感じた活動はサークル活動である。私は大学生になるまで部活などの特定の集団に属して〇〇をしていなかった。そのため、競争意識が低く、練習・努力のやり方も自己流でしかなかった。しかし、サークルに所属してから、同じサークルのメンバーが、時には「ライバル」となり選抜や立ち位置を争い、時には「仲間」として、大会で他のサークルに負けたくない、優勝したいといった「競争心」が芽生える機会が多くなり、必然と努力量も倍増した。
またその練習・努力のやり方も、いろんな場所から集まってきたメンバーは多種多様なため、その中で一番成果の出る方法を見つけることができた。精神面でも成長でき、選抜や立ち位置、優勝という目に見える形でも一番成長を感じることができた活動だと感じている。
働く理由
私が働く理由は、二つある。一つ目は、生きていくために必要なお金を稼ぐため、二つ目は、世の中の仕組みを理解するためだ。私は日常の中で「なぜ?」と疑問を持つことが多い。文献を調べれば答えが見つかることもあるが、アルバイト経験で生じた疑問は、調べても解決しないことがほとんどだった。例えば、なぜ このタイミングで値上げが行われたのか。なぜ 地方の店舗では求人が集まるのに、都内では人手不足が続くのか。なぜ 世間一般では古いとされる風習が、このアルバイト先では残っているのか。こうした「なぜ」を理解するためには、企業の意思決定の背景に触れることが必要だ。アルバイトではその視点を得るのは難しいが、会社の一員として働くことで、より深くその構造を知ることができる。さらに、単に理解するだけでなく、課題を解決に導くためのアプローチを考え、実行できる点でも、アルバイトより企業で働く方が適している。だからこそ、私は会社で働くことを選ぶ。
転機になった出来事
私の人生で一番の転機になった出来事は、大学でサークルに入ったことだ。この出来事は、今の自分に「やってみる」という好奇心を育ててくれた。サークルに入り、今まで触れてこなかったジャンルの人や、異なるバックグラウンドの人たちと出会った。その周囲の影響で、挑戦する機会が圧倒的に多くなった。例えば新しいジャンルに挑戦したり、自分の個性を上手く使えるようになり、〇〇や〇〇に挑戦したりするようになった。これらの挑戦は、最初から自信があったわけではなく、「とりあえずやってみよう」という気持ちから始まった。しかし、「難しそう」や 「未知」と感じることでも、その新たな楽しさ、充実感に期待するということができるようになり、「やってみる」ことへの抵抗がなくなった。
決め手
私が働く会社を決める際、複数の候補で迷ったときの最後の決め手は「人」だと考える。私は、そもそも自分のやりたいことができる環境であり、それを支援する制度が整っている企業しか応募していない。その条件を満たす複数の企業の中から最終的に選ぶ際、最も重要なのは「人」だと考えるからだ。組織の文化や人の価値観が自分と合い、志が共通していれば、仕事の方向性がぶれず、やりたいことを実現しやすくなる。また、私の人生において、「この人についていきたい」「こんな人になりたい」と思える存在との出会いが、今の私を形作る重要な要素となってきた。だからこそ、説明会や面接、インタビューを通じて、そうした人と出会えた企業を選びたいと考えている。
上司に求めること
私が直属の上司にまず求めるのは、「伝えてくれる」ことだ。何か間違いがあればはっきりと指摘し、適切なフィードバックをしてくれる。逆に、何かを達成できたときには、きちんと認め、褒めてくれるような人を理想とする。社長に求めるのは、いつまでも自分にとって憧れの存在であることだ。もちろん、社員に寄り添う姿勢も大切である。しかし、企業のトップとして最も決定権を持つ重要な存在である以上、企業の理念を体現し、社員が目標にしたいと思えるような存在であってほしい。私は、そんな人を目指し続けられる環境で働きたい。