厚生労働省

25年卒

女性

  • 東京学芸大学

ES情報

志望動機

多様な背景を持つ人たちが主体的に選択できる共生社会を実現したい。ボランティアや〇〇教育を学ぶ中で、家族や障害、環境などで困難にさらされ、小さな自己決定や進路決定が妨げられているこどもの実情を目の当たりにした。こどもの背景には育てる大人の困難が隠れている。年齢に関わらず、誰もが自分で自分の未来を決められる社会を実現したい。

ガクチカ

大学2・3年時、サークルの副代表として、メンバー定着に力を入れた。課題として、新入生が悩みを伝えづらい環境、活動のメインがオンラインで交流が少ないことが挙がった。そこで、新入生1人に上級生1人つき毎月1on1を行うメンター制度を整え、対面で会う機会を増やした。それにより、新入生28人中20人が活動を続け、上級生の参加も増えた。この経験を通じて、「場づくり」の楽しさを学んだ。

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