25年卒
女性
- 目白大学
ES情報
学業で力を注いだ事・学んだ事
高校生の頃から、他国の保育と日本の保育の違いに興味があり、大学では、専門的に学ぶことで、日本と他国の保育の違いをよく理解することができました。そしてそして卒業論文では、多文化共生保育が、日本の教育現場において実現可能なのかということを研究しました。この経験から、日本の多文化共生保育の実態、課題などを学ぶことができました
大学生活で力を注いだ事・学んだ事
大学生活では、より多くの人と関わるためのコミュニケーション力を身に付けることに力を注ぎました。サークルに入り他学科の学生と関わったり、学科行事や学園祭の準備で、先輩や後輩と関わったり、実習では、現場の保育者と関わったりしました。このような大学生活での経験を通して、人との関わり方を学びました。
自己PR
何事も真面目に継続的に取り組むことが得意です。小学生から中学年まで習ったピアノは、合唱祭の伴奏を弾くという目標を達成するまで続け、 英会話も、小学校中学年から高校まで続け、英検2級を高校生の間で合格する目標を達成しました。大学では、学科行事の劇で、音楽班のアコーディオンとして参加し、本番まで練習に取り組みました。
志望動機
子ども達が主体的に考えて、行動をすることが大切だと考えていて保育者がそれをサポートする必要があると考えています。貴園では、子どもたちの個性を大切にし、子どもたちが主体的に活動を行っていると知ったので、貴国を志望します。