タイヘイ

25年卒

女性

  • 昭和女子大学

ES情報

自己PR

【相手に気持ちに寄り添える臨機応変さ】が私の強みです。この強みは、親子参加型の短期プログラムの企画・運営を行った際に活かすことができました。子供達がまだ環境に不慣れであったり、その時の気分で参加したくなかったりと、計画していた企画の進行が止まってしまった場面に直面しました。そこで、まず無理矢理企画を進めても子供達は楽しんでもらえないと考え、「子供達の気持ちに寄り添うこと」を意識して行動しました。子供達にヒアリングを行い、子供達のやりたいことを自分の予定していた内容に組み込んだ、新たな企画を実施しました。結果、子供達も企画に参加してくれるようになり、プログラム全体を通して楽しんでいる姿を見ることができました。この強みは洋菓子店でのアルバイトの繁忙期の対応時にも発揮されました。この強みを活かして、取引を行うお客様と社内の人々の両方の気持ちに寄り添った提案を貴社の営業として行っていく所存です。

学生時代の取り組み

○○の創作活動に取り組んだことです。通常の○○とは異なり、セットの代わりに背景を「人」だけで表現します。「自分たちの作品で観ている人の心を動かしたい」という目標を掲げ、日々の作品作りに励みました。目標達成のために、私はチーム全体の感性を高めることに注力しました。
まず、バレエやダンスの動画を視聴し表現の幅を増加させました。次に原作を読み込み、登場人物の心情について考察を重ねました。得た知見をメンバーに共有したことで、表現案のクオリティ向上に貢献しました。その後もメンバーと話し合いを重ね、9カ月間かけて自分たちの納得のいく作品を完成させました。観客約300人を動員し、大きな拍手を頂くことができた瞬間、今までで最も達成感を感じました。この経験から、「妥協せずに追求し続ける粘り強さ」と「協力して物事に取り組む力」を身に付けることができました。

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