損保ジャパンパートナーズ

25年卒

女性

  • 武蔵野大学

ES情報

趣味特技

特技は、内容を整理して表にまとめることです。インターンシップでは会社に登録している方の更新情報を整理したり、旅行へ行く際には観光地をピックアップし、表にまとめています。一目見て理解できるものを意識して作成しています。

志望理由

私は、インターンシップや大学のSAを通して、人を支える仕事にやりがいを感じ、人々に寄り添い安心を提供したいと考え貴社を志望します。特にお客様と直接関わり、実際の声から課題やニーズを引き出し、保険を提供することで安心を提供できる保険代理店に魅力を感じています。貴社では、保険の枠にとらわれず情報やサービスを提供できることや、契約して終わりではなくアフターフォローまで行っていることから、お客様に寄り添い不安を安心に変えるという部分を大切にしているのだと強く感じました。契約後もお客様とのつながりを大切にし、人々が安心して自分らしく生活できる環境を作るために一人一人に寄り添った提案を行っていきたいです。

自己PR

私は、相手の立場に立ち必要なことを考え取り組むことができます。この強みは、外国人人材派遣会社で営業事務のインターンシップを行っている際に発揮され、現在も大切にしています。通訳者の手配をする際に、通訳者から案件の2日前に入院が長引いてしまい、通訳の対応が難しいとの連絡を受けました。私は通訳者の方と上司の立場に立ち、通訳者は代わりが見つかるか心配されていたため、電話で安心できる声掛けを行いました。また、すぐに上司に報告し、候補者も限られている中で、打診を行い、代わりを見つけ案件も問題なく終えることができました。貴社でも、お客様や営業の方に寄り添い、必要なことを見極めてサポートしていきたいです。

自分なりにチャレンジングな目標を立てて何かに取り組んだ経験がありますか。
なぜ挑戦しようと思ったのか、一番大変だったことはなんでしょうか。

私の挑戦は、海外へ赴きNGO団体のインターンシップに参加して○○の授業作りを行ったことです。国際協力に興味があり、実際に途上国へ行き、自分の目で感じ考える経験をするため参加しました。その中で、授業の輪に入れていない子も話し合いに参加できる資料を作るという目標を立てました。一番大変だったことは、言語の壁や生徒たちが主体的に学べる資料の作成でした。それらを乗り越えるために現地スタッフに協力を仰ぎ、生徒の意見を通訳してもらったり、現地の教育事情や違う目線での意見を聞いたりしました。また簡単な公用語を覚え、生徒たちとコニュニケーションを取り一緒に取り組むことを大切にしました。

上記の結果はどうでしたか。その経験で成長できたことや今後に生かせることはありますか。

自分たちだけで完結せず、メンバーからの意見を取り入れることで、それまでの授業では、解くことをやめてしまい、一歩下がって周りを見ていた生徒が、自分から意見を言うことや、問題を解こうと試行錯誤している姿を見ることができました。この経験を通して、原因を見極め諦めず課題に立ち向かうことの大切さや、問題解決のために必要なことを分析する力を身につけることができ、この経験を貴社での業務で活かしていきたいです。

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