損保ジャパン

地域限定総合職

25年卒

女性

  • 津田塾大学

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学生時代最も力を入れたこと

私は2年間、塾のアルバイトに取り組んだ。自分で考えて行動したり、様々な人と関わったりなど、自身の成長にも繋がる経験をしたため、最も力を入れた取り組みだと感じている。その中でも最後の1年間で受験生5人を受け持ったことが印象的だ。初めは集中力が続かなく、出席率も悪い生徒が複数人いて、悪戦苦闘していた。ある生徒にその理由を聞いたところ、「良い点数が取れないからやっても無駄だし、楽しくない」と話していた。そこで、独自で2つの取り組みを行った。1つ目は、事前に授業計画を細かく作成したこと、2つ目は、週1回小テストを実施したことだ。この2つを行うことによって、目に見える形での成績向上に繋がり、勉強のモチベーションも高まった。結果、5人とも受験を突破した。生徒の声を聴いてから行動にするまでの時間が遅かったら、結果は変わっていたかもしれないと感じた。だからこそ、やろうと思ったことはすぐに行動に移すことの大切さを学ぶ良い経験となった。

志望理由

貴社のお客様中心の考え方、現状に囚われず挑戦し続けられる環境が整えられているという部分に惹かれたからだ。東日本大震災直後の取り組みは多くの人に安心を与えられるものであり、魅力的だ。このような行動は、自分が学び、成長し続けられることで実現できると考える。だからこそ、貴社の風土を大切にしながら、SOMPOのパーパスを実行していくための一員になりたい。

実現したいこと

貴社にもお客様にも貢献できるような人間になりたい。自身の強みである対応力と、コミュニケーション能力を活かして、保険金サービス部門に携わりたい。その際は、できること、事実情報を伝えるだけでなく、お客様の感情に寄り添いながら向き合うことを意識したいと考える。知見を深めて専門知識を習得し、より多くのお客様の支えになる。

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26年卒

男性

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ガクチカ(400字) アルバイト先の塾で体験生の入塾率を約5割から8割に上げることに尽力した。アルバイトを始めて約半年後、週一回程体験授業を受ける生徒を担当し始めたのだが、私の担当生徒の入塾率が5割以下で、過半数が他塾に入塾してしまう課題があった。その原因は他塾より生徒の興味を惹きつけられていないことだと考えた。私は授業の分かりやすさは塾間で差が出にくいと考え、これまでの経験で培った対話力への自信...

25年卒

男性

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学生時代に力を入れて取り組んだことを3つ挙げてください。(50) ・社会問題解決型の保険新商品を提案する国際学会に出場したこと・1年半勤めているスターバックスでのアルバイトで、日々お客様のニーズをつかむことに注力していること・体育会運動部の副部長として、大会に向けての部員のモチベーションをあげたこと 上記のうち、最も力を入れた取り組み(1つ)について、もっとも力を入れたと考える理由・活動期間・役割...
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