日本国土開発

25年卒

男性

  • 日本大学

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学業以外で力を注いだこと(クラブ活動、スポーツ、アルバイト等)(330)

私は飲食店のアルバイトで、信頼を得ることで仕事の幅を広げることに力を注いだ。当初は調理を任されていたが、より多くの仕事を任されるよう、自分自身について理解してもらい、信頼関係の構築することに努めた。アルバイトを始めた時期が遅かったため、他の仲間に積極的に話しかけに行った。人の名前をできるだけ早く覚えるため、その日のシフトに誰がいるのか毎回確認し、どのような人なのかメモして、円滑なコミュニケーションをとることに尽力した。その結果、信頼を得ることができ、接客の仕事も任されるようになった。この経験から、誰にでも自分からコミュニケーションを取れる力がついた。施工管理の業務では、多くの方とコミュニケーションをとる機会があり、この力が発揮できると感じている。

自分自身の長所・強み(100)

私の長所は、論理的思考ができることである。大学で実験を行う上で、結果から適切な考察を導く必要がある。日々の実験の中で考えることとそれが本当に正しいかも考えることが習慣付き、論理的思考が培われた。

自分自身の短所・弱み(100)

私の短所は、心配性であることである。新しいことをやる時に考えすぎてしまい、一歩踏み出せないことがあった。物事を一方から考えるのでなく、多角的にものを考えることで、不安な点を解消することを心掛けている。

志望動機(330)

貴社を志望した動機について、二つ述べる。一つ目は、私の理想の形で社会貢献できると感じたからである。私の就活の軸は、『安心して暮らせる社会をつくる』である。貴社のインターンシップに参加させていただいて感じたことが、大学で地質について学び、また卒業時に測量士補の資格を取得する身として、学びを活かして貴社でなら理想となる姿を目指せることができると考えた。二つ目は、コミュニケーション力を貴社で活かせると感じたからである。施工管理の業務を円滑に行うためには現場の職人さんや、発注者、また近隣住民といった様々な方とのコミュニケーションが必要であると拝察するが、私のアルバイトで得た力を貴社で発揮できると感じた。以上のことから、貴社について志望させていただく。

入社後どのような仕事をしたいか(330)

貴社に入社後は、自然環境と人間の生活をつなぐ仕事をしたい。人間の生活は地球やその環境があるからこそ成り立っている。これは当然のことであるが、そのことを多くの人は忘れているのではないかと感じている。例えば、貴社で行っているダム建設工事では、地質調査、工事用の設備建設、掘削、コンクリート工事といった工程がある。これらは直接山という自然環境を相手にした工事であり、同時に人間が必ず必要とする水を得るための大切な工事でもある。この自然環境と人間の間にあるインフラ整備こそ、私のやりたい仕事である。これは、私の目指す、『安心して暮らせる社会をつくる』を実現できる仕事でもある。この仕事を通して、将来それを利用する方の役に立ちたいと考えている。

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男性

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25年卒

女性

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