特に力を入れているテーマ
ゼミ生の個人プレゼン・チームプレゼンを受けてディスカッションを行っている。そのほかに、様々なテーマについてディベートを行う。日本が抱える社会課題への知見の幅を広げるとともに、課題解決能力や自分で考える力をさらに磨くことができている。また、ただ知識をインプットするだけでなくアウトプットする力も養っている。
学ちか
学生時代力を入れたことは、昨年から始めた○○会社での長期インターンシップだ。その中で私は架電によるインサイドセールスを担当しており、目標は人事の方から企業の採用の課題をヒアリングして商談の機会を得ることである。参加当初は、電話越しの会話展開が円滑にできないことなどが原因で全くアポイントを獲得することができなかった。そのため私は、自分の架電を録音して聞き直すことに取り組んだ。それによって自分の課題が明確になり、先輩に具体的なアドバイスを求めることができるようになった。また、実践でうまくいった会話運びをメモするなど日々改善に努めた。その結果、一か月の営業目標を継続的に達成することができました。また今ではインターン生のリーダーをやらせていただている。難しい問題も粘り強く努力を続けることで対処できる自信を身につけることができた。
なぜ営業総合職か
理由は二つある。一つ目は、お客様・営業職員がより充実した日常生活を送るための課題や悩みの解決を、最前線で行える点に魅力を感じているためだ。私は部活動で副将としてチームをまとめる際に、一人ひとりに寄り添いながら課題やニーズに応えていくことにやりがいを感じてきた。幅広い顧客基盤を活かし、様々な顧客に対して営業活動を行うことができる貴社であればより大きなやりがいを感じることができると考える。二つ目は、キャリアの明確さだ。貴社は管理職になるための明確なカリキュラムがあり、自らのキャリアビジョンを描いたうえで挑戦していける点にも魅力を感じている。以上二点より、貴社の営業総合職を志望する。