東京セキスイハイム

26年卒

女性

  • 法政大学

ES情報

学生時代に頑張ったこと400字

飲食チェーン店でのアルバイトにおいて、マネージャーになるために努力した経験である。作業が効率的に進まない課題に直面し、作業の遅さや役割伝達の不十分さが原因だと認識した。そこで、自己分析と社員からのフィードバックを通じて自身の能力向上に努めた。研修にも参加し、従業員のモチベーション向上策を学んだ。また、役割分担を工夫し、役割ごとに小さな目標を設定してやるべきことを明確にした。その結果、他の従業員から「仕事が捗るようになった」と声がけしてもらうことが増えた。作業が効率的に進むようになったことが認められ、マネージャーに昇格し、店舗を任されるようになった。この経験により、周りを巻き込んで物事に取り組む力を身につけ、周囲の意見を素直に取り入れる大切さ、目標設定の重要性を学んだ。そして、どんな問題に対しても当事者意識を持つことで頼られる人間へと成長でき、その自身の能力が認められることの嬉しさを実感した。

趣味特技150字

趣味は日記を書くことだ。小学4年生から続け、現在までに16冊を記録している。日記を通じて過去の出来事や思いを振り返り、毎日を大切に意識して過ごすことができることに魅力を感じており、継続できていると思う。また、特技は早起きだ。アルバイトのオープンで週3日間朝5時に起きる生活をしており習慣化したものだ。

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