25年卒
女性
- 茨城大学
ES情報
自己PR
私の強みは実行力を持っていることである。所属している〇〇でのイベント企画は前例がなく、0から始めた。そのため前例がある企画より難易度が高く、より実行力がついたと言える。実行力が身についてからより経験を積む機会が増え、他者の価値観も取り入れられ視野が広がり、成長することができた。今後もこの強みを生かすことで、会社のために行動し成長することができると考える。
最も打ち込んだこと
大学2年次に所属している〇〇で代表としてイベントの企画、運営に最も打ち込んだ。目標参加人数を60人と設定した。この目標を達成するにあたって、施策として着ぐるみを着て会場を歩き関心を集め、集まった人の疑問に適切に応答した結果 、目標を達成できた。この経験から人を巻き込むことの大切さを学んだ。
挫折経験
大学1年次に参加をしたインターン経験である。当時、私のマナー不足やスケジュール管理不足により先方から契約を打ち切られてしまったことがあった。具体的には私が学業を優先してスケジュールを組んでしまい、インターンと両立ができなかったこと、返信方法などの基本的な社会人マナーの不足が原因として挙げられた。これにより、3か月のインターンが1か月で終わってしまった。
挫折経験から学んだこと
上記の挫折経験から、自身の社会人としての在り方を1から見直し、社会人マナーの勉強やスケジュールの管理を徹底した。さらに学んだマナーやスケジュール管理能力をバイトや研究活動に生かし、関わる方々からの信頼を得ることができた。この経験から、より行動に自信を持つことができ、より活発に新しいことに挑戦することができるようになった。
ガクチカ
大学2年次に〇〇の委員長として県外との共同イベント初開催を目標に活動に打ち込んだ。この目標を達成するにあたって、イベントの参加ハードルの高さ、前例がないことから開催ハードルの高さが課題として挙げられた。施策として隣接県の〇〇を開催県に指定し参加ハードルを下げ、さらに交流会を行うことで参加モチベーションを上げた。また支部職員、〇〇県代表との相談や他県の共同イベントを参考にすることでイベント実施を具体的なものとした。