森ビルホスピタリティーコーポレーション

26年卒

女性

  • 大妻女子大学

ES情報

志望動機

私が貴社を志望する最大の理由は、森ビルグループが手掛ける洗練された最上級の施設や空間に圧倒的
な癒しと非日常の特別感を感じ、ぜひその一端を担いたいと考えたからです。貴社が提供する贅沢な空
問とサービスには、特別な価値があり、その中でお客様に心からの癒しを提供できることに魅力を感じ
ています。また、〇〇でのアルバイト経験を通じて、私は「寄り添う心」の大切さを実感しました。この考え方は、貴社の経営理念である「世界で一番のホスピタリティ企業」を目指す上で必要不可欠な要素であると考えます。お客様一人ひとりのニーズに寄り添い、心温まるサービスを提供することに、私は大きなやりがいを感じます。さらに、一年次に受けた〇〇の授業で、人の「心」に訴えかけるホスピタリティの力を知り、私がこれまで打ち込んできた〇〇と共通する点が多いことに気付きました。私は貴社での仕事を通じて、私自身が大切にしている「寄り添う心」で、貴社の理念を実現する一員として貢献したいと考えています。

学生時代に最も力を入れた事

私の学生時代最も力を入れたことは、広い視野を得るために多くのことに触れ、世界中の出来事にアン
テナを張る努力をしたことです。これは大学に入学する時に決めた目標です。私はこれまで習い事や部
活動に集中して継続することを大切にして努力してきた為、大学では多くのことに挑戦したいと考えま
した。大学二年では英語を第一言語とする「〇〇講座」に半年間参加しました。ここでは英語力だけでなくプレゼンテーション能力などの伝える力も養うことができました。大学の授業と平行して、毎回プレゼンテーションを準備しなければならない日々はとても忙しく、逃げ出したくなることもありました。しかしこれまでの経験で学んだ継続することの大切さを思い起こし、最後までやり遂げました。講座の先生からは、入念な準備をしていたと高い評価を得ることができました。

自己PR

私は、一つのことを継続する地道さと、様々なことに果敢に挑戦する積極性の両方を兼ね備えた人間で
す。最も長く続けているのは、小学1年生から始めた〇〇です。もう1つ長く継続してきたのが、中学校の部活動で始めた〇〇です。中高とも、個人と団体の両方で、地区大会は優勝し、県大会でベスト8まで進出することができました。〇〇部では、部長になり中学生から高校生までの幅広い学年を束ねてきたとで、チームワークの大切さやリーダーとしての硬軟の使い分けを学ぶことができました。大学に入学してからは挑戦に力を入れ、上記の「学生時代に最も力を入れた事」に記載してあるような様ざまな取り組みをしてきました。そして現在も質の高いサービスを学ぶ為、〇〇でのアルバイトに励んでいます。

icon他のESを見る

志望動機 私は接客業のアルバイトを続けてきた経験から、将来は自身の接客で誰かを笑顔にできる仕事につきたいと考えていました。高校から大学までの5年間では飲食店のアルバイトをしており、接客の際には丁寧かつ親切で礼儀正しい接客を心がけていました。具体的にはマナー講座を受講したり、言葉遣いの本を読んで正しい知識を身につけたりしました。接客業を続ける上で大変な事も多々ありましたが、1番心の支えとなったのは常...
icon

もっと見る