稲畑産業

25年卒

女性

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人生最大のターニングポイントとなったエピソードと、それによってご自身がどのように変化したかについて教えてください

大学の体育会〇〇部への入部が最大のターニングポイントとなりました。中学校、高校6年間吹奏楽部として活動しましたが、学生生活で体育会に挑戦できる最後の機会だと思い、入部を決意しました。入部当時は、新しい挑戦への緊張や、運動部の経験や〇〇の知識が無い中、やっていけるか不解がありました。しかし、分からない時はすぐ先輩に質問し、マネージャーとしてのサポート力が足りていない面を選手に聞くことを意識することで、2年生になる頃には、選手からの信頼を得ることができました。この経験から、失敗を恐れず新しい環境に挑戦する力がつき、オーストラリア留学の決意や幼い頃から憧れていた某アパレルショップのアルバイトの挑戦に繋がりました。これからも、既存の方法や環境に捉われず、何歳になっても挑戦し続ける人になっていきます。

以下のスペースを使って、自分自身を自由に表現してください】 ※表現の方法は問いません

好奇心旺盛なアリです

先入観にとらわれず、何事にも前向きに挑戦します。 また、1つの目標達成のために地道にコツコツ努力する点やチームワークを大切にする点からアリのような人です。

[エピソード] 高校の吹奏楽部の演奏会でトランペットソロ演奏に立候補しました。本番に向けて、授業前の朝や昼休み、自宅での自習練習を積み重ねました。 本番では、圧倒的練習量を自信に、完璧な演奏を披露しました。

[エピソード] オーストラリア留学中に、アルバイトを挑戦しました。 アルバイト先を探すことに約1ヶ月半かかり、毎日20枚以上の履歴書をレストランやカフェに配り歩きました。連絡がどこからも来ない日々が続く中、粘り強く諦めることなく応募を続けた結果、カフェで採用していただけました。

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25年卒

男性

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あなたしか経験したことが無いようなエピソードと、それがあなたにとってどのような影響を与えたかについて教えてください。 大会出場を目指す過程で原因不明の足の不調を乗り越えた経験だ。大学2年次に不調に陥り、満足に競技することができなくなった。それは治療法のない症状で、当初は先の見えない状況だった。しかし、絶対に大会に出場するという目標を決して見失うことなく、粘り強く何ヵ所も病院に通い、様々な文献を読み...
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