23年卒
男性
- 埼玉学園大学
ES情報
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
「○○」の研究が印象に残っています。生きていく為に○○を犯した同国人が必死に演説している映像を見た時、同じ国に生まれた人にこれほどまで○○があってもいいのか疑問を抱きました。調べた結果、色々な問題点があり世界的に見ても経済的繁栄が原動力の国なにのも関わらず○○が○○知識がないまま生きているのが現実です。この研究で経済大国と言われている国がこれほどまで○○を広げていいのか、早急に対応しなければならない問題であると私は考えました。
自己 PR
私の長所は何事も最後までやり抜く力があります。私の長所は最後まで目標を諦めずやり遂げる事です。私は高校を卒業してから大きな挫折を経験してこの事を学びました。経済的な事情で大学に行くことができず、進路が決まらないまま高校を卒業しました。その時点で私は人生が終わってしまったと思っていましたが、やはり大学には行きたいと言う目標は諦めれず、このまま就職してしまうと大人になった時に必ず後悔していまうと思い、一年間○○に入り学費を貯めてからまた再チャレンジしようと考えて、大阪に出稼ぎに行く事を決めました。その中で色々な問題もありましたが、半年間で○○万円貯めることに成功し、大学に入学することができました。
学生時代に最も打ち込んだこと
学生時代力を入れたことは色々なアルバイトをしてきた経験があります。一人暮らしの費用と学費は私自身が払って生活していたという事もあり色々なアルバイトを経験してきました。その中でも1番熱心に取り組んだアルバイトは○○の仕事です。初めてお金を貰わないでも働きに行きたいと思った空間に出会えた事を今でも覚えています。その理由として会場に来ているお客様が笑顔で楽しんで会話している環境を見ていると自分自身の気分も常に楽しみ気分になり、お客様には家に帰るまで最高の気分で帰宅してもらいたいと考えました。それから○○の案内をしていた際にどんな対応でも、できるよう、本日の営業時間、○○数の把握、○○の品切れを把握し、常にリストックできるようにマネージャーに報告するなど試行錯誤した事を覚えています。そうする事によりお客様が安心して○○を楽しめる空間を作り出すことができました。