一次面接
基本情報
場所 | Web |
時間 | 1時間 |
社員数 | 1人 |
学生数 | 1人 |
結果通知時期 | |
結果通知方法 | エージェントからの連絡、メール |
質問内容・回答
①自己紹介
映画の魅力に惹かれ、大学で映画の制作をメインに勉強しています。また、体を動かすことが好きで、様々なスポーツに挑戦してきました。今は小学2年生の時に始めたダンスを続けていて、定期的にバックダンサーをしたり、イベントに出演したりしています。チャレンジ精神や好奇心が旺盛なので、様々なことに挑戦してきました。
【深堀質問】
なぜ映画が好きか
【深堀質問への回答】
映画は主人公だけでなく、第三者からの目線でも物語が進むことがあるので、自分になかった考えが増えたり、自分の人生と重ね合わせたときに、落ち込んでいることがあっても、目線を変えれば見方が変わると言うことを教えてくれることため、物事を見るときの視点が増えるからです。そしてそれは対人関係においても同じで、世の中には、いろいろな人がいるから、映画鑑賞することを通していろいろな人の考えを知ることによって、他者との良い関係性が構築されるきっかけになるから。
②説明会に参加してどこに惹かれてやってみたいとおもったか
アートとはすべての人が興味あるものでもなく、1人1つ必ずいると言うものではないのに、そこに価値を見出して、アートが人の人生を変えるほどの力があるものだと言い切ってそれらを商材にしているところに惹かれました。
【深堀質問】
絵は好きか
【深堀質問への回答】
好きです。同じ絵でも、見る人や自分の精神状態、時間帯によって、見え方や捉え方が変わるところが魅力だと思います。
③アルバイトで学んだこと
私は映画のコンセプトバーで働いていました。来店してくださる。お客様も映画のファンの方が多くお酒を飲みながら、好きな映画について語り合うことが多かったのですが、お客様によって、お店に来た目的が違うので、映画について話したいのか、それとも話を聞きたいのか、お客様のニーズを汲み取って、お客様一人一人が満足していただけるように努めました。
【深堀質問】
例えばどのようなことですか
【深堀質問への回答】
同じ映画が好きなお客様がいらっしゃった時に、そのお客様はすごくお話が上手な方で、自分の考察を聞いてもらいたいんだなと思ったため、自分が話す事は控えお客様に質問をして、お客様にお話ししていただく時間を多くしたことや、その回答を踏まえた上で、お店にあるお酒を使って、お客様が好きなキャラクターや好きなシーンをイメージした、お酒を提供しました。
面接詳細情報
面接官の社員の特徴 | 人事 男性20代後半。オフィスカジュアル |
学生の服装 | スーツ |
面接の雰囲気 | 話し方がゆっくりな面接官の方だったので、こちらも落ち着いてリラックスして臨むことができ、緊張感はあまり感じない雰囲気だった。 |
評価されたと感じたポイント | アートと言うものの捉え方について会社の捉え方と同じだったところ。 |
対策やアドバイス | 他企業で面接を数回受けて慣れておく 学校の先生やエージェントさんから、その企業についての特色や受かった人の話などを聞いておいて、どういう人が受け入れられやすいのかを、事前に知っておいた上で、何を言うかを考えておく。 |