キリンホールディングス

一次面接

基本情報

質問内容・回答

①大学に入った理由

言語学を学びたいという思いから、言語学を深く追求できる大学を選びました。高校2年生の時にオーストラリアに留学に行きました。その際、自分が日本語の敬語や擬音語などのニュアンスでコミュニケーションを取ることに気がつきました。それがきっかけとなり日本語を学問として学ぶことになりました。

②学生時代に力を入れたこと

塾講師として合格率向上に向けて取り組んだことです。私は塾で新しいカリキュラムを3人の同期と作成し、合格率8割を達成するという目標を掲げ取り組みました。

【深堀質問】

一番大変だったこととそのエピソード

【深堀質問への回答】

最も大変だったことは、生徒とのコミュニケーションを取ることや生徒の関心を深掘りすることでした。最初は話しかけてもなかなか返事をしてくれない生徒や自分のことを話してくれない生徒も多くいました。そのため、毎日挨拶をして回ることやチャットツールで夜に毎日進捗報告を行うことを徹底しました。具体的にはサッカー部で毎日忙しく、塾に来るのが嫌という子がいました。最初は目も合わず返事も一言のみでしたが、徐々に話してくれるようになりました。そして合格までサポートすることができました。

③営業職を志望したきっかけ

就職活動を始める前は営業職は泥臭く大変だというイメージが強かったのですが、社会人訪問など多くの社会人の方のお話を聞いてお客様の課題解決を直接できる場所と知りました。その体験がきっかけで営業職を志望しました。

④飲料業界を志望した理由を教えてください。

ビールやお酒が大好きということで最初は志望していました。業界のことをしっていくなかで、飲料が生活者の生活に寄り添って健康や幸せを届けられる特別なものだと実感して志望度が高くなりました。

⑤他社さんはどこを受けていますか？

他社の選考はアサヒさん、サントリーさん、サッポロさんを受けております。

【深堀質問】

選考のフェーズはどのぐらいですか？

【深堀質問への回答】

全ての会社様、エントリーシートを提出した段階か一次面接が終わった段階です。

⑥逆質問

キリンさんの製品に共通している好きなところはどこですか？

面接詳細情報