一次面接
基本情報
場所 | Web |
時間 | 30分 |
社員数 | 1人 |
学生数 | 1人 |
結果通知時期 | |
結果通知方法 | メール |
質問内容・回答
①自己紹介
○○大学から来ました○○と申します。大学では学生団体に所属しており、イベントの企画や運営を行っています。メインイベントの○○ではリーダーを務めました。またアルバイトは派遣スタッフをしており、現在は観光施設○○で働いています。外国人のお客様がとても多いので英語での接客に努めています。本日はよろしくお願い致します。
【深堀質問】
・なんで学生団体に所属しようと思ったのか。
・なんでそのアルバイトを始めたのか。
【深堀質問への回答】
・学生団体に参加しようと思ったのは、中学生の時の生徒会活動がきっかけです。私は中学生のとき生徒会に所属しており、生徒会のメンバーと毎月集会を企画したり、文化祭を運営したりというように活動していました。その中で、仲間と何か大きなものを作り上げることに達成感を覚え、大学でもやりたいとおもい、イベントを企画・運営するこの学生団体に入りました。
・またアルバイトは、学生団体の先輩から誘って頂いたのがきっかけで始めました。アルバイトもイベントを中心とした派遣スタッフの仕事がメインだったので、先ほどお伝えしました、仲間と何か作り上げることに直結すると感じ、始めました。
②自分の強み
私の強みは、どんなに厳しい状況でも諦めないことです。これは大学受験の時に発揮されました。共通テストで志望大学の判定はDでした。しかし今までの自分の努力を無駄にしたくないという思いから、最後の1ヶ月は先生に毎日添削してもらい、始業前に学校に行って夜20時まで残って自習するという生活を送りました。その結果合格最低点ギリギリではあるものの合格出来ました。この経験から、どんなに厳しい状況でも最後まで諦めなかった人が勝つと学びました。
【深堀質問】
そこまでしてなぜこの大学に行きたかったのか。
【深堀質問への回答】
自分の興味のあることを学べる学部だと考えていたからです。私は中学の授業で経済を初めて学習したとき、その仕組みに面白さを感じました。また高校では、先生にとてもお世話になった学生生活を送ったことで、教育にも興味を持ちました。この経済と人間、両方を兼ね備えたのが経営であり、経営学発症の神戸大学なら深く学べると思い、志望していました。
面接詳細情報
面接官の社員の特徴 | リーダーポジションの方 男性で7年目 スーツ着用 |
面接官の印象 | 相手の面接官は愛想は良くないが、こちら側の話をしっかりと聞いてくれている感じがした。 |
学生の服装 | スーツ |
面接の雰囲気 | 終始フランクな雰囲気で進んだ。 決まった質問を聞くのではなく、単に面接官が気になったことを深ぼられるような会話形式の面接だった。 |
評価されたと感じたポイント | 正直、評価されたと思ったポイントはありません。自己紹介のあと、次は強みと弱みについて聞きますと言われていたものの、時間が足りず弱みまで言えませんでした。それでも通過したので、強みの方のエピソードが刺さったのかなと思います。 |
対策やアドバイス | 自己分析をしっかりする。 (志望動機は3次面接以降に聞かれるとサイトで知っていたため。) |