25年卒
女性
面接情報
一次面接
基本情報
| 場所 | web |
| 時間 | 50分 |
| 社員数 | 1人 |
| 学生数 | 1人 |
| 結果通知時期 | |
| 結果通知方法 | ラインでエージェント経由 |
質問内容・回答
①自己紹介
学生時代に最も力を入れた経験は、ある商品xを販売する事業を立ち上げた事。限りある予算の中で、パッケージブランド戦略から関税の処理など、製品化までの行程を一人で行い、ノウハウやコネクションのない中、実地で学びながら実店舗販売、EC事業、海外展開を同時並行で事業拡大をした。実店舗への交渉の際は、友人の力も借りながら店舗への営業を続け、月商100万円を達成する事業に発展させた。
【深掘質問】
そもそもx(商品名)とはなんなのか、どこで知ったのか、いつからしているのか。なぜ起業をしようと思ったのか、起業をして利益も立っているのになぜ就職をしているのかなど。
②運営する会社の事業内容について(①の自己紹介とシームレスに行われた)
起業する事に興味があって、元手が欲しかったのと、単純にアルバイトをするか起業して賃金を得るかで起業をとった。成功すればもちろん嬉しいし、失敗しても就活のネタにできると思っていた事を素直に話した。
③なぜ就活をするのか、なぜこの会社に決めたのか。
起業しても世の中に与えられる良いインパクトは小さくなってしまう気がしたため、会社に所属して豊富なアセットをもちいて働いた方が社会貢献になると考えた。
何より社会貢献に力を入れているため、お金を稼ぐことよりも大事にしている企業であることがあげられる。暮らしていける収入があるが就活を選んだ自分にとって他にない企業に思っため。
【深掘質問】
他に受けた企業は同じ業界なのかどうか。
面接詳細情報
| 面接官の社員の特徴 | 人事 女性で20代後半。オフィスカジュアル |
| 学生の服装 | |
| 面接の雰囲気 | 面接は終始リラックスした雰囲気で進行し、非常に親しみやすい印象を受けました。面接官は非常に感じがよく、こちらの話にも真摯に耳を傾けてくれていることが伝わりました。質問に対して的確な反応を示し、こちらが伝えたい内容を丁寧に拾い上げてくれる姿勢がありました。そのため、自然体で話すことができ、緊張感を感じる場面は少なく、対話を通じて面接官と良い関係を築けたように思います。このような人物と共に働くことができたら非常に嬉しいと感じました。 |
| 評価されたと感じたポイント | トリッキーな質問はされないが、返答内容に対してかなり深堀をされるので、そこが評価の分かれ目かもしれない。 webテストもないことから話しの中でしっかり喋れることが求められていた気がする。 会社のフィロソフィーである社会貢献性などに共感しているかどうかを気にしていたように感じる。これが一番大きかったように思う。 |
| 対策やアドバイス | 他企業で面接を数回受けて慣れて、しっかりと話すことを暗記するくらいまで行う。しっかりと話すことを重要視されているため、相手の質問に対して的確に答えられるようにしておくことはとても大切だと感じる。 |
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