25 年卒
女性
- 早稲田大学
面接情報
一次面接
基本情報
場所 | Web |
時間 | 30分 |
社員数 | 1人 |
学生数 | 1人 |
結果通知時期 | |
結果通知方法 | メール |
質問内容・回答
①グループ選考(ディスカッション)の感想+自己紹介
GD感想:組織の問題に優先順位をつけて課題を解決することの難しさと楽しさを実感出来てとても良い経験になった+御社のエンゲージメント領域という世界初の領域において今後その影響力をより広げていくメンバーとして努力していきたいと思った。
自己紹介:○○大学文学部英文学コース3年○○です。学業では、英語教育に関する目的論について学び、サークルでは英語劇サークルで演出の責任者を務めました。その中で、組織の動かし方やチームワークなどに興味を持ち、御社を志望しています。本日はよろしくお願いします。
【深堀質問】
・ワークは難しかった?どんな役割を担った?
・英語劇は四大学英語劇大会?ディレクターだったの?
【深堀質問への回答】
・難しかった。特にボトルネックを探るところ。初期とタイムキーパー的な役割で全体を見る役割。
・〇〇大学のOGだったので、同じ大会に出ていたとのことでその話をしてアイスブレイクになりました。
②学生時代に力を入れたこと
英語劇サークルの演出責任者として、四大学英語劇大会での総合優勝第二位を達成した経験だ。1年間演出案の考案、それらをサークル員に指導し、実際に舞台に載せることまでを担当した。当初の課題としてサークル員が従来の200名から100名と半減し、それに伴う資金不足があった。それらの解決策としてコスト削減と生産性向上に焦点を当てた。従来の豪華な演出から音と照明を中心に据え、エキストラの削減などで最小の資源で最大の効果を追求した。またサークル員との個別の話し合いを通じて、モチベーションと能力に基づいて役割を分担した。結果として、総合優勝第二位を獲得し、今年度のサークル員を100人から170人まで増やすことに成功しました。この経験から、協力と人を信頼して任せるリーダーシップの重要性、資源を最適に活用する能力を磨くことを学んだ。
【深堀質問】
困難、乗り越え方
【深堀質問への回答】
幹部のうち一人がサボりがちで、幹部全体に対する周りからの信頼を失った。→言行一致を真摯に継続し、信頼を取り戻した。
③大学の勉強で力を入れたこと、なぜ選んだか(過去の原体験から)
日本の英語教育。
【深堀質問】
なぜその学問を選んだか
【深堀質問への回答】
グローバル化が謳われている中で、目的がない4技能の勉強の推奨や改革が行われていることに疑問を持った+自分の高校の時の短期留学の経験から、英語のコミュニケーションとしてのツールという側面に興味を持ったから。
④志望動機
以下の軸に一番合致すると思ったから。
事業軸:人が一番輝ける状態に最適化することで、モチベーションを上げたり、楽しく生きられる・働ける状態を生み出せるか
成長軸:若手から様々なことにチャレンジできる成長環境があるか
志望理由:顧客が限られているから新規顧客を開拓していって悩んでいる企業の支援をしたい
やりたいこと①:新規顧客開拓=リテラシーが低い方に自社のサービスを使ってもらった先の未来だったり魅力をしっかり理解してもらいお金を払っていただく、これが難易度が高く、どんな仕事をしても必要なポータブルスキルに繋がってくる
やりたいこと②:アセスメントの信頼感のある商材があるから若手でも営業していっても納得感のある交渉ができる、だから色々な企業と関われる上での成長がある
モチベーション軸:人とできるだけ接点を多くコミュニケーションが取れるか
【深堀質問】
一番輝ける状態とは?
【深堀質問への回答】
自分のしたいことを全力で出来る、またその環境が整っている
面接詳細情報
面接官の社員の特徴 | 人事 女性で50歳前後。オフィスカジュアル |
面接官の印象 | |
学生の服装 | |
面接の雰囲気 | 終始フランクな雰囲気で進んだ。年次が高かったことで少し緊張したが、とても優しかった。こちらの話した内容に対してもすべて頷いて納得してくれている感じがあり話しやすかった。 |
評価されたと感じたポイント | 言行一致がリンクアンドモチベーションの理念とあっていた。 面接前に会社についての分析を十分に行えていた点 |
対策やアドバイス | ES含めて軸が一貫した受け答えを意識する 企業分析をして自分と合致する点を見つけておく 逆質問の準備(ありきたりなものだけではなく、自分が分析して考えたものも出す) |