一次面接
基本情報
場所 | Web |
時間 | 65分 |
社員数 | 3人 |
学生数 | 10人程度 |
結果通知時期 | |
結果通知方法 | メール |
質問内容・回答
①課題:公文式をより良くするために、あなたたちができることは何ですか。問題と解決策を考えてください。
隠れたニーズを見つけることが必要。公文式は海外支援事業にも力を入れているが、単なる支援だけでは金銭面的にも会社として成り立たない。そのため、公文の理念を受け継いで子どもや学習者のために何ができるかを考えながらも、新たなニーズを見つけ、会社が継続して存在できるようにする必要がある。そこで、日本語教育など新たな分野にも視野を広げることで、公文式を多くの人に知ってもらうことが求められるのではないか。
面接詳細情報
面接官の社員の特徴 | 人事 女性で30代から40代。オフィスカジュアル |
面接官の印象 | ディスカッションの際は面接官は音声・カメラはオフだったので分からなかったが、その前後の説明やフィードバックの際はにこやかで、空気を和ませようとしてくれていた。 |
学生の服装 | |
面接の雰囲気 | 「緊張していますか?」など複数名に聞いて、リラックスさせようとしてくれていた。フィードバックは、一人ひとり良かった点と改善点を伝えてくれた。 |
評価されたと感じたポイント | 黙って考えていた人よりも、自分から積極的に役割を担ったり発言していたりした人の方が、フィードバックを多く貰えていた。 |
対策やアドバイス | 書記やタイムキーパーなどの役割は特にやらなくても、アイディアをたくさん出している人や、発言が少ない人に積極的に話を降っていた人の方が評価が高いと思う。 |