26 年卒
男性
- 早稲田大学
面接情報
一次面接
基本情報
場所 | Web |
時間 | 30分 |
社員数 | 2人 |
学生数 | 4人 |
結果通知時期 | 1週間以内 |
結果通知方法 | メール |
質問内容・回答
①自己紹介と24時間以内に起きた面白いこと
名前とサークルと選考について話した後、自分が面白いと思った現象について話しました。
②今後伸びると思うSNSのツールは何か
メタ社のスレッズが伸びると考えています。Xが過激な論争を引き起こしがちになっている一方、スレッズでは実際のインスタグラムアカウントと紐づいている分過激な議論や炎上が起きにくいのではないかと考えるからです。
③アニメを見ない人に見てもらうにはどうしたらいいと思うか
配信サイトを利用してアニメをみる人が増えているため、利用者数が多く目に止まる可能性が高い動画配信サイトでの配信、より多くの媒体やサービスでの配信を行うことが必要であると思います。またクチコミからアニメを見るようになった自分の体験から、アニメに詳しい人や身近な人、影響力のあるインフルエンサーなどのリアルなクチコミが投稿されやすいように仕向けることが、今までアニメを見たことのない層の獲得にもつながると思います。
面接詳細情報
面接官の社員の特徴 | 人事の方とアニメ部の方。 女性でお二人とも30歳前後。オフィスカジュアル |
面接官の印象 | |
学生の服装 | 自由(オフィスカジュアルが多かった) |
面接の雰囲気 | 終始和やかで楽しい雰囲気でした。面接官の方も大きく反応を返してくださり、緊張感は少しあったものの圧迫感や不安感は全くありませんでした。 |
評価されたと感じたポイント | 集団面接であり時間も短いので、一人当たりの持ち時間が6−7分であり深掘りも特にされません。そのためいかに端的にわかりやすく答えるかというのが重要であると思いました。また発言は挙手制と指名制が混在していたので自分の答えを素早くまとめ、挙手の際は思考がまとまっていれば早めに手をあげて積極性をアピールし、そうでなければ他の人の意見を聞きつつまとめるなど臨機応変に対応していくとベストだと思いました。 |
対策やアドバイス | 面接を数回受けて場に慣れておくこと 突飛な質問でもつまらず答えられるよう雑談力を高めておくこと |