一次面接
基本情報
場所 | 対面 |
時間 | 30分 |
社員数 | 2人 |
学生数 | 1人 |
結果通知時期 | |
結果通知方法 | メール |
質問内容・回答
①簡単に自己紹介をしてください
○○大学〇〇学部〇〇学科の○○です。大学では文章創作や取材、芸術作品の制作を行っておりました。本日はどうぞよろしくお願いいたします。
【深堀質問】
学生時代に制作していたものは具体的にどのようなものですか?
②学生時代にアルバイトではどんなことをされていましたか
学生時代には人材業界でテレアポのインターンや、出版社で営業事務のアルバイトをしておりました。
【深堀質問】
人材業界のインターンではどのような商材を売っていましたか?
また出版社ではどのような業務をしていましたか?
【深堀質問への回答】
人材業界のインターンでは中途採用の即戦力特化の求人サービスを営業していました。テレアポによる新規顧客獲得の営業でした。また出版社では主に受電対応がメインで、営業局にいましたので仕事で発生する雑務等も担当していました。
③教育業界のアルバイトの経験はありますか?またなぜ教育業界を志望していますか?
はい、教育業界では試験監督と個別指導の塾講師の経験があります。教育業界を志望する理由としては、塾講師のアルバイトで生徒の成績が上がった際の達成感や、コミュニケーションを取ることの喜び、それが脳裏に焼き付いており、教育業界に貢献したいと考えたからです。
【深堀質問】
生徒さんの成績を上げることで重視したことはありましたか?
【深堀質問への回答】
どんなことでも共通することですが、コミュニケーションを徹底しました。分からないことがあれば質問してもらい、答える。シンプルなことですがこれを徹底することで成績を伸ばしていきました。
面接詳細情報
面接官の社員の特徴 | 人事と社長。服装はスーツでした。 |
学生の服装 | スーツ |
面接の雰囲気 | 緩い構手堅く進んでいった印象だった。聞き方や質問の仕方は柔和だったが、一個一個確実に聞いていく感じがした。 |
評価されたと感じたポイント | 教育業界を志望する理由を説明する際に、きちんとエピソードトークを話せたのが良かったと感じた。それが最終面接の評価でも重要視されていたようなので、きちんとアプローチできたように思う。 |
対策やアドバイス | その会社が業界内でどういう立ち位置にあるか確認する。今回の場合は教育業界と出版業界どちらの側面もあったので、どちらのアプローチも用意した。 |