25 年卒
男性
- 筑波大学
面接情報
一次面接
基本情報
場所 | Web |
時間 | 30分 |
社員数 | 1人 |
学生数 | 3人 |
結果通知時期 | |
結果通知方法 | メール |
質問内容・回答
①自己紹介
学生時代には学生運営の古着屋に所属し、学生ながら古着のプロ意識を持ってバイイングを行なっておりました。またサークルはダブルダッチサークルに所属し、5人のチームのリーダーとして全国大会出場を目指して練習しておりました。本日はよろしくお願いいたします。
②学生時代に力を入れたこと
学生時代に最も力を入れた経験は、「学生運営の古着屋で、バイヤーとしてリサーチ業務やバイイング業務を行い、月間売上目標の50万円を達成したこと」です。はじめはバイヤーの趣味嗜好によって仕入れが行われていたが、自らバイヤーに立候補しリサーチに基づいたバイイングを行ったことで、赤字だった古着屋を黒字に立て直すことに成功した。
【深堀質問】
目標を達成する上でどのような工夫をしたか
【深堀質問への回答】
三つ行った。一つ目は、過去1年分の売上を分析し、売れ筋を把握したこと。二つ目は、お客様に近いことを強みとしていたため、店舗接客でお客様からリクエストを取るよう接客マニュアルに加えたこと。 三つ目は、これらのニーズを踏まえて一つだった仕入れ先を四つまで増大し、ニーズに合った商品を探したこと。
③簡単でいいので志望動機を教えてください。
事業範囲の広さと、「楽天主義」への共感。それぞれを自らの軸と照合して回答した。
面接詳細情報
面接官の社員の特徴 | 現場社員 女性で30歳前後。オフィスカジュアル |
面接官の印象 | |
学生の服装 | |
面接の雰囲気 | フランクな雰囲気だった。 ただ、暗い雰囲気の就活生にはあまり愛想が良くなかったため、表情を明るくしておく必要がある。 |
評価されたと感じたポイント | 質問に対して定量的な回答を行ったこと。数値を出すことで、その目標を達成することの困難さを面接官に伝えることができたと思う。 |
対策やアドバイス | 結論ファーストで答えられるように他の企業の面接で練習しておく。 |