一次面接
基本情報
場所 | web |
時間 | 20分程度 |
社員数 | 1人 |
学生数 | 1人 |
結果通知時期 | 翌日 |
結果通知方法 | 電話 |
質問内容・回答
①学生時代に力を入れたこと
興味のある分野の研究をしたいという想いから、自ら卒業研究のテーマを考案し、研究を行った。教授へテーマを提案した際、分析方法の確立が難しい点に難色を示された。加えて研究を始めたばかりの学生にこのようなテーマを任せられるのかという点を教授は懸念していると考えた。上記2点がテーマを成立させるうえで難しかった点であった。これを解決するため、私は多様な分析方法の文献調査を徹底することや、他研究室の教授に意見を頂くことで技術的な知識を身に着けた。加えて、教授とのディスカッションでは自らの研究への熱量が伝わるように心掛けた。このような行動を取ったのは、徹底した事前準備に加えて、自らの研究への熱量を伝えることが教授からの信頼を得られると考えたからだ。結果、教授を説得し協力を頂き、自ら考案したテーマで卒業研究をやり遂げただけでなく、現在も研究室ではこの分析方法を用いた研究が行われている。
②会社や業界の知識。弊社の取引先やシステム開発の一般的な流れを教えてください
取引先 : セブンイレブンや野村證券のシステム開発
システム開発の一般的な流れ : まず、お客様からの要望を聞き、システムの要件定義を行い、そこから詳細設計、開発、テスト、運用の流れで進んでいくと答えた。
③OB訪問をしたのか?もししたのであれば、名前と所属を教えてください。
事前に2人OB訪問をしました。(個人情報のため、名前を伏せる)
ビズリーチキャンパス(アプリ)で繋がった就職先の社員さん。
会うのは2人とも初めての人。
面接詳細情報
面接官の社員の特徴 | おそらく現場の若手社員。人事では無かった。 |
面接官の印象 | |
学生の服装 | |
面接の雰囲気 | 雰囲気は良くも悪くもなく、淡々と質疑応答が進んでいった印象であった。詰められることもなかったが、反応が良いわけでもなく、手ごたえを感じにくかった。 |
評価されたと感じたポイント | 会社や業界について調べているかが一番問われた面接であったと感じた。 |
対策やアドバイス | とにかく、会社や業界の知識をつけるだけで1次面接は突破できると思う。 |