PwCアドバイサリー

26年卒

男性

  • 東京大学大学院

ES情報

あなたのこれまでの人生の中で、乗り越えた困難について教えてください。(400文字)

大学3年時に文化祭のステージ企画における最高責任者として、過去最高の満足度の達成に寄与した。責任者に就任した当初、「文化祭規定によりMCに過剰な時間が割かれ、パフォーマンス時間の不足と内容への満足度の低下が生じている」という実情を、演者・観客それぞれへのアンケート調査を通じて明らかにした。そこで、演者と観客の双方の満足度を向上させることを目標とし、文化祭運営スタッフに対して(1)「企画時間の交渉」と(2)「企画間の転換時間を活用した広告活動の提案」の2点を敢行した。この際、10回に及ぶ会議とリハーサルを主導し、各関係者が納得するまで施策の妥当性を徹底的に向上させた。結果、企画時間を5分延ばすことに成功し、演者の方々から何度も感謝の言葉を戴いた。更に、パフォーマンスの種類の増加により、観客の平均満足度も過去最高となる90%を記録した。

PwCアドバイザリー合同会社「M&A・戦略コンサルタント職」を志望する理由(400文字)

私は、一気通貫のM&Aアドバイザリーを通じて業界横断的な革新を創出したいと考え、貴社を志望する。大学時代に塾講師として生徒の抱える学習上の課題を分析し、保護者と共に志望校合格に導いてきた。この経験から、包括的なクライアントへのサポートが長期的な成長において重要であることを痛感してきた。そのため、戦略立案から実行まで支援を手がける貴社のビジネスモデルに魅力を感じ、塾講師での経験や大学院での研究により培われた明察秋毫な洞察力を発揮できると考える。特にM&Aは企業の財務と成長戦略に大きな影響を与え、その規模の大きさから自己成長も達成できると考えている。更に、貴社は事業再生に強みを持ち、真に顧客に寄り添ったソリューションを提供できると判断した。分野横断型のトータルソリューションにより実績と信頼を獲得してきた貴社において多様な案件に参画し、財務のスペシャリストとして日本国内産業の成長に貢献したい。

icon他のESを見る

PwCアドバイサリー

M&A・戦略コンサルタント職

26年卒

男性

ES情報

あなたのこれまでの人生の中で、乗り越えた困難について教えてください。(400文字以内) 私は大学院で各コースから1人ずつ選ばれる、いわゆる学生代表を務めている。学生と大学側の円滑なコミュニケーションを図り、学生の学ぶ環境を向上させるのが主な役目であり、様々な施策やイベントなどを企画する。良い企画を行うためには他のメンバーや大学のスタッフ、教授との密なコミュニケーションが欠かせず、互いの異なる考え方...
icon

もっと見る