ノースサンド

学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容

私は○○ゼミナールに所属している。近年は、人の身体の○○問題が発生しており、その理由と改善策を考えた。研究からその理由として○○の低下や○○の影響があることがわかった。その改善策として義務教育段階から○○教育を導入することが挙げられ、例えば学生の生体リズムを理解した上でのきめ細かな指導やメンタルヘルスを行うことが挙げられた。

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私の強みは「分析力」である。この強みを裏付けるエピソードとして授業内でのプレゼン大会が挙げられる。私は6人グループのリーダーと発表役を務めたが、発表の準備を行う中で2つの課題が挙げられた。1つ目はプレゼンのテーマが○○とイメージしにくいこと、2つ目は5日間と短期間で準備をしなければならないことである。1つ目の課題を解決するために視聴者の分析を行なった。視聴者は体育会系大学生で○○課程を履修している生徒が多いため、授業で多く扱う○○病と○○との関係という理解しやすい内容に置き換えて発表した。また2つ目の課題を解決するため、個々の特徴に合わせたタスクの割り振りを行なった。具体的には、SNSのフォロワー数が多い人を活かしたアンケート調査や、部活動でアナリストを務めている人を活かした調査データの考察である。これらを行なった結果、数十組中1位になることができた。

学生時代に最も打ち込んだこと

私は学生時代に部活動に力を注いだ。 大学入学後、小学生から続けている体育会部活動で自分がどこまで通用するのか挑戦したいと考え大学の体育会部活動に入部したが実際は強豪クラブや強豪校出身の選手ばかりで公式試合はおろかチームの対抗戦にすら出場できなかった。試合に出場できるのは限られた人数であり、当時自分はまだ1年生であり出場は困難であった。そこで自分のプレーの分析や、指導者、友人に自分の足りないスキルを聞き、課題として「○○の弱さ」が見つかった。それから○○トレーニングや普段の食事の改善、練習終了後の○○トレーニングに取り組み現在も継続している。すぐには結果がでなかったが努力を重ねレギュラーでの試合出場、得点、カテゴリーの昇格を果たすことができた。この経験から「継続力」、「成長意欲」を養うことができた。今後継続力、成長意欲の高さを生かしチームの課題解決に貢献していきたいと考える。