26年卒
男性
- 東洋大学
ES情報
学生時代に力を入れたことは?
学生時代に力を入れたことについて、大きく分けて二つ挙げることができます。 一つ目は、大学で専攻している情報工学の学習に力を入れました。情報工学の分野は進化が速く、常に最新の知識を取り入れることが重要です。そのため、講義だけでなく、自主的に最新の技術情報を調べたり、オンラインの講座を受講したりしました。特に、プログラミングやデータ解析のスキルを身につけることに集中し、実際にプロジェクトを組み立てて、理論だけでなく実践的な経験も積むよう心掛けました。また、クラスメートとグループで課題に取り組むことで、チームとしてどのように効率的に問題を解決するかを学びました。二つ目は、大学のサークル活動です。毎週数回の練習に参加し、スキル向上に努めました。練習を通じて、体力や技術の向上だけでなく、チームワークの大切さを学びました。時には試合で負けて悔しい思いをすることもありましたが、そのたびにチームメイトと協力し合い、改善点を話し合うことで、次の試合ではより良い成果を出せるよう努力しました。このような経験を通じて、友人たちとの絆も深まり、生涯の仲間を得ることができました。また、チームで何かを成し遂げることの喜びや、周りとのコミュニケーションの大切さを身をもって感じることができたと思っています。 これらの経験を通じて得た知識やスキルは、今後の人生においても大いに役立つと感じています。
志望動機は?
私が志望する理由は、「人材を通じて社会に貢献する」というビジョンに深く共感したからです。貴社が人材の力を最大限に引き出し、多様な産業において重要な役割を果たしていることは、社会全体の発展に寄与していると考えます。 また、充実した教育・研修制度にも魅力を感じており、常に成長し、新しい知識やスキルを獲得し、キャリアを構築できると確信しています。 さらに、働きやすい環境づくりに注力されている点も志望理由の一つです。社員同士のチームワークを重視し、活発なコミュニケーションが行われる職場であれば、持てる力を十分に発揮できると考えています。