オリエンタルランドを志望する理由(400文字)
今後デジタル化が活発になっていく世の中で、自らが考案した○○をお客様や関係者の方に届け、チームでより快適なパークにしていく情熱に魅力を感じたからです。その中で、チームとして建設的な議論を重ねながら○○を導入していき、ユーザーが実際に使用している笑顔を見ることは貴社にしかない唯一無二の点であると感じています。私は現在研究室に所属しており、IT技術を学習していく中で、自身が開発したIT技術でユーザーに笑顔を届けたいと考えるようになりました。今後もITを活用をしていく中で、どのようにしたら上手くいくのかなど試行錯誤しながらチームでチャレンジしていきたいと思います。このチャレンジ精神と、自身が考案した○○をお客様に届け、直接お客様の笑顔を見ることのできる点を考慮した結果、貴社でパークをより快適に豊かなものにしたいと考え志望いたしました。
学生生活の中で、仲間と協力してチームや組織に貢献できた業務2つ(それぞれ50字)
塾講師として講師たちと協力しながらカリキュラムを組み、納得のいく志望校に合格させたことです。もうひとつは、所属してから日の浅い研究室メンバーで授業内に専門書作成を行い、約50人の前で発表したことです。
その中で大変だった業務(400文字)
研究室メンバーで取り組んだ専門書作成は大変でしたが、とてもやりがいのあるものでした。初めは皆バラバラで協調性に欠けており、自分の意見のみを発言する人ばかりでした。そこで私はチームをまとめる役割を持った人がいないと考え、3つのことを実行しま
した。一つ目は、発現する人を指名し、皆が意見を言う時間をつくること。二つ目は、次回に向けた資料作りを毎授業皆に出題すること。三つ目は、書記だけではなく自分も皆の考えをまとめ、共有することです。すると、課題に対して皆の認識にずれが生じていたことがわかり、皆の意見をまとめることで課題の方向性を再確認することができました。また、課題解決の根拠を持ち寄ることで、聞き手が納得しやすい発言を心掛けると、円滑に話がまとまり、資料作成までスムーズに進めるができました。最終的に、私が約50人の前で課題解決の発表をした後の質疑応答を皆に任せることができ、メンバーがお互いを信頼し合える仲になるまで成長することができました。
これまで、学んできた分野や経験した内容(400)
○○学科では主に○○分野を学んできました。さらに、約20人の前で実験結果の発表を行うため、皆が見やすい資料作りと、根拠があり聞き手が納得のいく発言を心がけました。その中で、課題解決のために報告会での発表だけでなく研究室メンバーを巻き込むことで、チーム一丸となって課題に立ち向かっていきました。貴社でも各部署と協力しながら、多くの視点でユーザーのニーズに答え笑顔を届けていきたいと考えています。
IT分野の面白さ(30秒以内)
○○と申します。○○分野の面白さは、自身が開発した技術が皆の喜びや感動につながる点であると考えています。ユーザーに寄り添ってニーズに応えることはとてもやりがいがありますし、ユーザーの笑顔を見ることが自身の喜びにもつながっていくと思います。貴社でもチームの一員として様々な作業を一貫して行い、パークをデジタルで支えていきたいと考えています。