26年卒
男性
- 東京大学
ES情報
自己PR
課題を発見し、それを解決するために新しいものを柔軟に発想し形にすることが好きです。大学2年時、○○サークル代表の先輩が行う○○作業を見て課題を発見し、それを解決するために、必要なツールを構想しました。○○未経験のため、独学で開発を進めた結果、時間ごとの出欠確認と予約台数の割出しの自動化でサークル運営の負担を大幅に軽減し(集計時間80%減で平均1分へ)、時間ごとに必要台数を予約することで参加費も無駄を抑え(20%減で平均1600円へ)、次の代表を任されました。代表時にはユーザー視点に立った改良を重ね、さらにツールが次期代表でも運用可能な設計とし、継続的な効果を実現しました。
行動指針を体現した経験
大学二年時に○○チェーン店でアルバイトを始めて間もない頃、昼のピーク時に同僚二人が急遽来られず、キッチンに初対面の応援スタッフ一人、ホールに私一人という厳しい状況になりました。本来のシフトは終了していましたが、「一人ではお店が回らない」という責任感から引き続きホールを担当していた中、食材管理の不備で○○が切れる事態が発生し、「○○がない○○屋」という異例の状況に直面しました。私の経験不足も加わり、お客様に叱責される場面もありましたが、誠心誠意謝罪しながら冷静に対応してピーク時間を乗り切りました。シフトや食材管理など、それぞれに責任感を持って取り組むことが大切であると痛感しました。
専攻(研究)内容について
以前より興味があった○○作成を○○で行っています。最初の○○経験としてサークルの○○をグーグルスプレッドシート上で作った際に、一般的に日常生活で触れるような○○レベルのデザインをもった○○を作れるようになりたいという思いが生まれました。まとまった作業時間を確保しやすい学生のうちに学習しようと思い、現在も作成を進めています。