学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
小学校と特別支援学校で○○を経験しました。小学校では、児童が主体であることを常に意識しました。例えば、3年生の○○科の○○学習では、児童の関心に合わせ、教科書の引用ではなく、学校周辺の教材を用いました。また、積極的に問いかけを行い、児童が自ら考え、主体的に学ぶよう工夫しました。特別支援学校では、児童の実態を把握し、それぞれの発達段階に合った授業内容を柔軟に展開しました。また、児童と積極的にコミュニケーションをとることで、信頼関係を築くことに注力し、児童が安心して学べる環境作りに努めました。
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私の強みは、ゼロから価値を生み出す実行力と、周囲を巻き込む力です。大学では○○のサークルを創設し、副代表として活動しました。○○県連盟に協力を依頼し、他大学や既存団体との交流イベントを企画することで、認知度の向上と仲間づくりを両立させる仕組みを整えました。また、運営スタッフとして世界○○に参加し、日本人が自分だけというチームでも積極的にコミュニケーションを図りました。バリアフリー設備が不十分な点に気づいた際にはチームに提案し、改善に繋げました。さらに、○○サークルではライブを主催し、企画・集客・広報を一貫して担当しました。特に注力したことは集客です。コンセプト設計やSNS運用に工夫を凝らすことでチケットは完売となりました。全国大会では、日々○○をブラッシュアップし、3度準決勝進出を果たしました。自ら動き、周囲と協力しながら価値を形にする力を発揮したいと思います。
学生時代に最も打ち込んだこと
私が学生時代に最も打ち込んだのは、○○サークルでの○○活動です。「大会で勝ちたい」という目標を掲げて活動を続けました。特に意識していたのは、自分が本当に面白いと思える○○を信じて表現することです。観客に迎合せず、自分たちの○○の軸を大切にしながら、○○を磨き上げました。一方で、大会で勝つためには努力だけではなく、戦略も必要だと分析しました。大学外のエントリーライブに積極的に出演することでコンビの認知度を高め、味方を増やしました。こうした取り組みの結果、大会では三度準決勝に進出し、主催ライブは増席分まで完売、プロのライブにも呼んでいただけるようになりました。この経験を通じて、成果を上げるには地道な努力だけでなく、目標に対して逆算した戦略や、自分たちの価値を適切に伝える工夫が不可欠であることを学びました。そして、何よりも自分の信じた表現を貫くことの大切さを実感しました。