26年卒
男性
- 武蔵大学
ES情報
ゼミで取り組んだ内容200
1年生から○○ゼミに所属し、○○の影響について学んでいる。特に○○市場における○○間の競争や○○のメカニズムを分析している。また、特定の業界を対象に○○分析を行い、その影響を考察している。この知識を営業の現場で活かし、市場環境を踏まえた提案力を高め、より効果的な戦略立案に貢献したい。
長所・短所
長所は継続力だ。7歳から野球を始め、これまで怪我で野球を辞めようと考えたこともあったが、物事を途中で投げ出さず目標達成に向けて努力し続ける姿勢をやめなかった。短所は、諦めが悪いことだ。物事に全力で取り組むあまり、うまくいかない状況でも粘り続けてしまい、効率を損ねることがあるため、柔軟に方向転換する力を養い、より効率的に成果を上げることを心がけている。
他者を巻き込んで行ったことについて教えてください400
体育会部活動で○○責任者を務め、2部優勝・1部昇格を目標に○○の底上げに挑戦した。大学2年の春のリーグ戦では、実力不足により2部降格した。1部昇格のため60人の○○の実力向上を目指し、モチベーションと技術力向上に注力した。その一環として練習で頑張っている選手を1週間毎に1人指導陣に推薦し、試合に出場させる制度を実施した。導入にあたり、人選する際の公平性が課題となった。そこで、データを用いて客観的に判断することにした。そこで○○データを数値化する機械を導入することで、データを基に最も成長した選手を推薦する仕組みを構築した。結果として、データを用いることで個人の課題が明確になり、○○の成長により1部昇格を達成した。この経験から課題に対する改善策を策定し、実践する重要性を学んだ。
就職活動の軸を教えてください400
3つ軸がある。1点目は、食品を通して健康と豊かな生活を人々に提供できるかである。私は○○年間続けている体育会部活動で、怪我や体調不良で満足にプレーできない仲間を多く見てきた。そのたびに「健康であることが可能性を広げる」ということを強く実感してきたからだ。2点目は、目標に向かって切磋琢磨でき、互いに尊重できる環境があることである。○○年間の体育会部活動の経験から、長い間競争環境に身を置いてきた私にとって、同じ目標に向かって切磋琢磨できる環境はモチベーションに繋がる。就職後も、共に働く仲間や競合する他社と切磋琢磨しながら、大きな目標を達成したいと考えている。3点目は、挑戦に積極的な姿勢・風土があることだ。自身がこれまで様々なことに恐れず挑戦することで成長できた経験や、社会が急速に変化していく現在、それに対して柔軟に適応可能な社内環境が今後必要不可欠であると考えるからだ。伊藤ハムと米久が経営統合してホールディングスになったため、2社の強みがかけ合わさってシナジー効果が生まれ、より幅広くより多くのお客様の食卓を支えて、食の幸せなひと時を提供していると思う。○○年間の体育会部活動で、100人の力が1000人の力になり、成果を出してきた。このような点から、貴社と私自身の経験には重なる点が多く、やりがいを感じられると思う。