小野薬品工業

26年卒

男性

  • 北里大学

ES情報

今後描いているキャリアイメージ

私は、○○として、医療と患者さんや社会との架け橋になる存在になるべきだと考えています。コミュニケーション能力を発揮し、医療従事者や患者さんの本音やニーズを深堀し、相手に寄り添った提案をすることで、貴社や医療の発展に貢献できる○○になりたいと考えています。

最も熱心に取り組んだこと

バイトリーダーとして、オープン以来最高売り上げ達成に尽力した事です。アルバイトとして働いているお店が大通りから離れており、売り上げが伸び悩んでいました。そこで、私はいくつかの施策を講じました。より詳しくお店を知ってもらうために、駅前でのチラシ配りや、インスタグラムを活用した宣伝活動を強化して、認知度を向上しました。また、顧客満足度を高めるために、メニューの改善や新メニューの導入などを行いました。特に、地域柄、健康に気を使った方が多いため、グルテンフリー(小麦を含まない食べ物)のデザートやメニューを取り入れ、多くのお客様に喜んでいただけました。これらの取り組みの結果、最高売り上げを達成することができました。

一番困難だったこと

高校2年生の時、北米にスポーツ留学に行った際、言語の壁と文化の違いで苦労しました。初めは、○○のコーチの言っていることが理解できず、十分に話すこともできないので、大変でした。また、現地の食文化や時間の概念の違いに適応するのも大変でした。しかし、この困難を克服するために、積極的にホストファミリーやコーチとコミュニケーションを取ることで、言語力の向上、異文化への理解が深まり、○○のパフォーマンスも向上しました。この経験から、困難に直面したときには、努力することで乗り越えられるということを学びました。

仕事体験を通して学びたいこと

私自身、何よりも患者さんの背景を考慮し、最も適した薬剤を提案することが患者さんや家族や医療従事者の笑顔につながると強く思っており、貴社の企業理念である「病気と苦痛に対する人間の闘いのために」という理念のもと、オプジーボをはじめとする革新的な医薬品の開発力にとても魅力を感じました。また、環境保全や慈善寄付などの社会貢献活動を行っていることにも感銘を受け、広い範囲で患者さんに携わっている貴社の活動についてもっと詳しく学びたいと思い応募しました。仕事体験では、社員の方々から、お話を聞き、○○として今後どのように活躍していくか、アドバイスをいただき、理解を深めるとともに、学生同士のグループディスカッションにおいても、コミュニケーション能力や問題解決力や相手への思いやりについて学びたいと思います。

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